経営に役立つ本

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2019年1月18日 (金)

すごい経営 その5

ではその「顧客第一主義」のご紹介。
普通の弁当屋さんや一般的な飲食業では絶対真似できないことでしょう。


玉子屋の日替わり弁当は税込450円と申し上げましたね。
税理士らしく突っ込みますが、「税込」ですから、
「税抜」ではわずか416円ですね。
その材料の原価にいくらかけているかというと、
2017年でなんと53%!
238円50銭です。
これ純然たる食材費なのです。
これに容器代や物流費、人件費はかけていないのです。


玉子屋はリターナブルの容器に入れて
それをオフイスまで届けて、食後その容器を回収するという
サービスまでしていますから、それはかなりのコストに
なっているはずですね。
さらに大型の食洗機や炊飯器等の減価償却費まで入れたら
いったいどれくらいの利益が出ているのでしょうか。

正直原価率50%オーバーの弁当屋はありえないと思いますね。
一般的な弁当屋さんで、それこそ良心的なところで
40%~42%だそうですから。


正直に書いてありましたが、
「6万食を超える大量の弁当を作っていれば
一食の原価をもっと安くすることは可能でしょう。」


ただ玉子屋は原価率に対する様々な工夫をしています。
驚いたのは、取引している食材業者を固定していないそうです。
日本全国の業者と取引しています。

何といっても一日に7万食もの食材を大量に仕入れますからね。
コロッケなんか一度に30万食も発注するから、
プライベートブランドとして作ってもらい値段も安くしてもらう
そうです。


さらに驚いたのは食材の在庫は持たないので、
毎日大量発注です。


一番のこだわりは米。
社長はもともとお米のコンサルタントまでやった方ですからね。
毎日7万食。
大量のご飯を炊いていますね。
コストカットするには一番しやすい部分ですが、
ここに拘るそうです。


安いコメにしたら、年間1億くらいはすぐ利益がアップするはずですから。
ここが玉子屋の「生命線」なのですね。
お米の仕入れには一番神経使うそうです。
もし仕入先が海外の安いコメにしたらすぐ分かる仕組みがあります。
なぜなら、「品種のDNA鑑定」までやっているのだからです。


こここそが玉子屋の「顧客第一主義」。
本当に「すごい経営」ですね・・・。


2019年1月17日 (木)

すごい経営 その4

この会社はスタンフォード大学MBAの教材にもなったと
冒頭で申し上げましたね。

税理士という職業柄、この事業承継の大成功物語として
MBAで取りあえられたと思ったのですね。
ところが全く違うのですね。

MBAの連中には事業承継など眼中にないのです。
なぜMBAに取り上げられたかが一番面白いと思いましたね。

先代は500食の弁当屋さんから事業を起こしました。
1万食、2万食の工場を作るたびに銀行から借入を
起こしていたそうです。

多いときで17億~18億円の借金を抱えていたそうです。
年商で12億円くらいと解説してありましたから、
年商より借金の方が多いのですね。

これは正直多すぎます。
ただ中小企業の顧問税理士として感じることは、
年商より借金が多い会社はいくらでも存在するという
事実はあります・・・。

ただこの2代目がすごかったのです。

事業承継してほぼ20年で借金は完済したそうです。
売上もご紹介したとおり、弁当事業だけで70億円ですからね。

MBAの連中にはこれだけ業績が良くなって
売上も拡大しているのに、なぜチェーン展開しないのか、
なぜ上場を目指さないのか不思議なんだそうです。

私も元証券マンとしては、
「上場しましょう」
という営業が毎日のように間違いなくあると思うのですね。


しかしここがこの会社の題名の通り「すごい経営」なのですね。
お分かりになりますか?


私のブログの永遠のテーマをここでまた申しあげましょう。

「会社は誰のものか?」

ということなのですね。


上場公開するということは、

「株主のもの」
という考え方からくるのですね。

この玉子屋の経営方針は

「最高の弁当を最高の最高の配達サービスでお届けする」

という考え方です。
つまり、
「会社はお客様のものである」
という考え方からくるのです。


このあたりMBAの方々には理解できないのでしょうし、
一般的な中小企業の経営者にも理解不能かもしれません。
これも何度も書きますが多くの経営者は


「会社はオレのもの」・・・。

2019年1月11日 (金)

すごい経営 その3

この事業承継については「突っ込みどころ満載」ですね。
この玉子屋の承継のケースご理解できるでしょうか?


先代は35歳の時に玉子屋をゼロからスタートしたのですね。
22年経って57歳の時に27歳の息子に完全にバトンタッチしたのです。

確かに、その22年間で、従業員も当時はアルバイトを含め100人、
売上12億円、利益4000万円の優良企業に育て上げました。

それをある日突然、弁当を作ったこともない、
弁当の配達も営業もしたことがない「素人」の息子にすべて任したのです。
こんな事業承継はあまり聞いたことないですね。

読みながらふと自分のことを思いました。
私も37歳で開業して、ほぼ22年目、58歳です。
実は28歳の息子がいます。
弁当屋さんと会計事務所ではまったく仕事の内容も違いますが
では今日から私は引退して、息子に全権を委任するなど
まったく考えられないのですね。


これは先代の考え方だったそうです。

「経営者は別に料理ができなくてもいいし、配達や営業が出来なくても構わない。
大事なのは仕事の流れを把握して、それぞれの部署に有能な人材を持ってくること。」

これが経営者だという信念です。
これ参考になりますね。
つまり、「経営者には下積みは必要ない」
と思っているからです。

さらに
「俺はお前を二代目にするために幼いころから仕込んできた。」
から大丈夫だと思っているのです。
事実幼いころから、食に対する教育もしてきたようですし、
銀行やマーケティング会社で働かせたのもそのためだったそうです。


ただ、主力の幹部社員は皆50代後半から60代です。
突然、20代の常務に従うように言われてもとまどうでしょう。

だからこそ「腹をくくって、社長はいないもの」と
初日に皆に宣言したのでしょうね。

野球で鍛えられた体力と根性で玉子屋を改革をしていくのですが、
やはりいろいろ軋轢があったと思うのですね。

それでも全権を委任して自由にやらせるのです。

「俺がゼロから作った会社だ。血のつながったお前が潰しても全然構わない」


そこまでいうのです。


でも大事なことは先代がまだまだ元気なことです。
人脈だってお客様だってもっているのです。
新しいトップに対する社内の不平不満を抑えることもできるし、
二代目を鍛える余力があるのです。

つまり、二代目が未熟で失敗しても、まだまだ十分フォローできるのですね。


「こんな事業承継の仕方があるのか・・・」

これは妙に納得しました・・・。

2019年1月10日 (木)

すごい経営 その2

事業承継の面白いお話の前に「玉子屋」の歴史から。


先代が昭和50年(1975年)に大田区大森に
一日50食程度の弁当屋さんをスタートさせたのが始まりです。


始めて2年経って、


「丸の内や日本橋のオフイス街にウチの弁当を売ったらどうか・・・」


とひらめいたそうです。
今ならそんなビジネスは当たり前にありますね。
でも、先代は銀行で働いた経験があったので、
それを思いついたそうですが、
なかなか先代は先見の明があったのですね。


昭和55年(1980年)に三井造船と契約できました。

当時三井造船は社員食堂があったそうですが、
「銀座の一等地に無駄ではありませんか?」
というセールストークで毎日600個の弁当を受注。

これでオフイス街での弁当販売に大きな弾みができたそうです。
これにより昭和57年(1982年)に一日2000食の
業界上位の弁当屋さんに。


しかし、この直後に食中毒事件を起こし、
テレビ報道もされ営業停止処分。
一時は倒産も覚悟したそうです。

しかし、その食中毒事件を契機に、再出発した玉子屋は
衛生管理を徹底するために機械化を進めます。


一方で菅野社長は野球漬けの毎日。
食中毒事件を起こした時は中学校二年。
シニアの日本代表にも選ばれて立教高校に進学。
高校一年生のときに甲子園出場初出場を果たします。

高校を卒業することには玉子屋の食数も8000食に増え
大企業へと成長していました。

それから約10年ほどで
先代は玉子屋をさらに成長させます。
当時は一食税込410円でしたが
食数は1万5000~2万食ほど。
年商は12億円。
利益は3000万~4000万円。
業界最大手で3万食と言うくらいですから
超優良企業に。


菅野社長はその10年間で立教大学で野球に打ち込み、
大学卒業後、富士銀行(現みずほ銀行)とマーケティング会社で
修行。

平成8年(1996年)9月に先代に言い出します。

「俺、そろそろ玉子屋で働こうかな」

それで、平成9年(1997年)1月。
玉子屋に常務として入社。

でもこの菅野社長なかなかの方です。

27歳ながら最初の挨拶の際に古参の従業員の前で
先代(会長)の戒名を突然言い放ったのです。


「今のは私が考えた親父の戒名です。
今日をもって社長は死んだと思ってください」

2019年1月 9日 (水)

すごい経営 その1

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今年初めての書評ですね。
では、いのしし年らしく、「猪突猛進」のお話を。

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弁当屋さんの物語。
私は中野区に住んでいて、よく環状七号線を車で走ります。
黄色いバンで「玉子屋」と書いた車をよく見かけるのです。

「卵の運送か・・・」

というくらいしか思っていなかったのですが、
この本を読んで初めて知りました。
弁当を運送する車だったのですね。
お昼の弁当だけでなんと年商は70億円なのですね。

一日7万食を製造販売するそうです。
7万食といってもピンと来ないかもしれませんが、
東京ドームが満員になっても5万人です。
全員に配ってもまだ余りますからね。

それを毎日9時過ぎから注文を受け、
製造したうえで運送し、お昼の12時までキッチリ届けるというビジネスです。


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これがその弁当。
HPからですが美味しそうでしょ。
すべて税込450円!!

今どきコンビニでも弁当は安く売られていますが、
工場で働く方や、オフイスの社内で昼食を取りたい方には
圧倒的な人気なんだそうです。


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それを経営されている方はこの方。
菅野勇一郎氏。
昭和44年生まれ。49歳。
顔つきがいかにもスポーツマンらしいでしょ。
それもそのはず、小学校からリトルリーグに入った野球少年。
立教高校で甲子園を目指します。
大学は立教大学へ進み、もちろん野球部。
ずっと寮生活の野球漬け。
4年先輩には、あの最近テレビにで出ずっぱりの「長嶋一茂」。
そう言えば昔は立教は強かったのですね。

大学を出て富士銀行(今のみずほ銀行)へ。
流通のコンサルタント会社を経て、この玉子屋へ入社したのです。

つまり、実の父親が創業した会社に入社した「二代目」なのですね。
その時菅野社長はまだ若干27歳です。
父親はまだ57歳でしたが、常務として入社した息子に
全権を委譲したそうです。

すごいですね。
これは完全に「事業承継物語」なのですね。

因みに、この会社はスタンフォード大学MBAの教材にも
なったそうです。
なかなか参考になるお話ですよ・・・。(つづく)

2018年12月11日 (火)

年収1億円になる人の習慣 その3

ではその年収1億円になる方法です。
いろいろ書いてあります。

「仕事は質よりスピード」

「身だしなみ、挨拶、接遇が大事」

「2時間前出社は億万長者の基本中の基本」

「リーダーは車、社員は歩行者」

すべて説明しませんので、詳しくはお読みください。
ただ、辛口コメントとして、皆どこかで聞いたことある
フレーズがたくさん出てきます。
真理は一緒なのでしょう。
種明かしすると、巻末にたくさんの参考文献がのっています。
いろいろな本から、いろいろな「ためになる習慣」を
抽出したのでしょうね。
一つ一つ自分の習慣と比べてみるといいですね。

最後に、一番参考になったこのフレーズだけご紹介して
終わりましょう。

「自分でやる人でなく人に任せる人が年収1億円になる」

これ読んで「だから1億円になるのか・・・」

納得しました。
私自身実は美容室の顧問をやったことありました。
「ありました」と過去形にしたのは、なかなか経営が大変だったのです。
「美容室がそんなに儲ける訳がない」
そんな先入観があったのですね。
一人一回1万~2万円を取れたとしても、一日に10人も
さばききれないですね。
一人の美容室で一日10万~15万の売上。
月間せいぜい200万~300万円でしょう。
そうすると年間で2500万円~3500万円。
これは売上ですから年収1億円はとてもできそうにないと思うからですね。


10


ではこの表をみてください。
美容室「EARTH」の儲けのカラクリです。
これで納得しました。
10年で年収1億円になる方法です。
1店舗スタッフ13名雇っても年収は600万円です。
店舗を増やすことによって
売上を3億→5億→10億と上げていくのです。


売上10億円になると年収は5000万円です。
でもスタッフ167名。店舗は10店舗。
その後わずか3年で売上10億円→20億円にすれば
年収は1億円になるのです。

売上20億円、スタッフ334名となると、
中小企業としては大きな方ですね。
ポイントは経営者を7名輩出するということです。
この仕組み驚きませんか?

この表じっくり見ると何かヒントになると思うのです・・・。
決して美容師のためではないですね。
10年でこれができたら何でもできるはずです。
きっと他にも応用ができそうですね・・・。

(ガンバレ! 年収1億円シリーズ おしまい)


2018年12月 7日 (金)

年収1億円になる人の習慣 その2

この本はどうみても「ブランディングの本」ですね。
経営者本を多数ご紹介しているとすぐ分かるのです。
内容はさておき、人や企業の価値をいかに高めようと
するか考えられた本だからですね。
もっと簡単にいえば「リクルート用」です。
この本により、多くの人を募集したいのでしょうね。

「美容室『EARTH』に入れば年収一億円稼げます!」

内容より何より、この美容室「EARTH」に非常に興味を持ちました。
実はこのブログも美容室「EARTH」をながめながら書いているのです。
「EARTH中野店」は当事務所の目の前のビルの3階に
あるからなのですね。

男性なので美容室業界をよく分かりませんので
この「EARTH」を運営するアースホールディングスを
よく調べました。
「ホールディングス」と名前がつくくらいですから、
上場企業かと思ったら違うのですね。

上場するという発想はたぶんというか、絶対にない仕組みなのですね。
この会社は平成19年6月1日設立です。
わずか10年足らずですね。
それで年商180億円です。
間違いなく上場してもおかしくないのですが、
グループ会社が102社(平成30年9月現在)もあります。こちら
これでは上場何てできないのをお分かりになるでしょうか。

通常上場するには「資本政策」といって、子会社群を整理統合してから、
事業を集約して上場準備に入るのですからなのですね。

でもこのアースホールディングスは実に面白い仕組みにしています。
これはすごいですね。


HPから独立支援制度をご紹介しましょう。

Photo

「ドリーム7ステップパートナーシステム」
というのがあるのですね。


7


具体的にはコレです。

最初は給与なのですね。
それから歩合になり、フルコミッション、店長と昇格していきます。
そしていよいよSTEP5で2年間のプロフイットコミッション。
それでSTEP6で会社設立なのですね。
いよいよオーナーです。

でもよく読むと「店舗利益の一定の割合が株式会社の収入」
なのですね。

ということは売上はすべてアースホールディングスに入る仕組みなのですね。
これは読んですぐ分かりましたが、セブンイレブンやファミリーマートと
同じです。
書いてある通りまさにフランチャイズなのですね。
美容室のコンビニ展開・・・・。

2018年12月 6日 (木)

年収1億円になる人の習慣

Photo


またタイトルにつられamazonをポチッ!
誰でも年収1億円くらいになりたいですからね。
日産の社長にでもなればもらえそうですが、
上場企業の社長でもそんなにもらっていないのではないでしょうか。

著者はアースホールディングスという会社の山下誠司副社長。
副社長というのがミソですね。

そのアースホールディングスという会社は、
日本最大級の240店舗を展開する美容室「EARTH」を運営する会社
なのですね。
スタッフ3000名、年商180億円!

副社長なのですが240店舗の内70店舗を
フランチャイズ展開する会社の社長さんでもあるそうです。
1976年生まれですからまだ42歳。


19歳で年収180万円で美容師を始め、
24歳でEARTH銀座店の店長、その後の26歳でのれん分け独立。
31歳で取締役になり年収1億円!
子会社、孫会社、ひ孫会社、玄孫(やしゃご)会社まで
38名の経営者を排出したそうです。
愛車はフェラーリ488スパイダー、趣味は仕事。

その弟子の38名の経営者の中でフェラーリを
持っている人が4名いるそうです。

実にカッコいいですね。


何だかコレダケ聞いたら、美容室「EARTH」とは
いったいどんな経営しているのか?
そう思いませんか?

Recruitimg01


ではそのアースホールディングスの創業者は
國分利治氏。


1958年生まれですから60歳!
60歳に見えないですね。
お若いし実にカッコいいですね。


愛車はもちろんフェラーリ。
年収は3億円!!
テレビでよく取材されるくらい大豪邸に住んでいるそうです・・・。


「独立したい!」
「儲けたい!」
「フェラーリ乗りたい!」

そういう方は美容室「EARTH」に入るしかなさそうですね。
まあ、そういう本です・・・・。

2018年11月22日 (木)

好きなことをビジネスにする教科書 その4

「ブログをやっただけでビジネスになるのか?」

これは理解できるでしょうか?
前にもご紹介したとおり、私も10年もやっている
「元祖ブロガー」
です。
やらないより、やった方が良いとは思いますが、
ブログで即ビジネスというのは、ちょっと難しいと思います。
そのブログがfacebookになっても同じのように思えますが・・・。


ただこの本では、そのSNSの使い方を伝授しています。
facebook
ツイッター
Youtabe
インスタグラム
LINE

いろいろあるのですね。
おじさんとしてはなかなかついてけない世界なのですが
これら使いこなすことがビジネスにつながるらしいです。


例えば、
「毎日1分間の動画をYoutabeに動画をアップして、
そこからメルマガやLINE@につなげ、さらに
ショップやセミナー、オンラインスクールなど
自分のビジネスに結び付けてます・・・。」

分かりますか?


しかしビジネスになんとか結びつけたとして、
「正当な対価、報酬を得られるか」
という大問題がありますね。

ここは経営者として一番大事なところですね。
よく引き合いに出す京セラの稲盛さんが
「値決めは経営」
と呼んでいるところですね。

そこがノウハウなのでしょう。
二つだけ公開していました。

「商品名を変える」

商品名は大事なのでしょうね。

「銀座・・・」
「築地・・・」

如何に高く見せるか重要なのでしょう。

あともう一つ。

「情報の特典」
だそうです。

事実この本にもその特典がついていました・・・。


その他いろいろ書きたいことはたくさんありますが、
詳しくは読んでみてください。
ボリュームが少ないのであっという間に読めてしまいます。
たかだか600円で自分の好きなことをビジネスにできたら
安いものです。


(ガンバレ!サラリーマン!副業をしよう!シリーズ おしまい)

2018年11月21日 (水)

好きなことをビジネスにする教科書 その3

さて、その3つの視点から「好きなこと」を見つけたとします。
これでビジネスになるのでしょうか?

まずここで第一番の障害があるというのです。
これ分かりますよね。

「こんなことで儲かる訳がない」

「こんな商売で独立できるわけがない」

これなのですよね。
一番の障害は「自分自身の気持ち」
なのです。


まずその「マインドを書き換えること」です。
どうしたらよいかというと「副業」です。

「それでこの本が売れているのか!」

と妙に納得しました。
今世の中の動きは「副業解禁」ですね。
私の世代では、ご法度の副業でしたが、今や大企業でも
副業を薦めるくらいですからね。

「週末起業」やこういう本が売れるのですね。
「まず副業から始めましょう」

となりますね・・・。


どうやってビジネスにするか、実に親切にこの本は
解説してくれています。

副業の進め方で参考になるのがこの図です。


Photo


お団子式ビジネスモデル。

「こうやって副業をしていくのか!」

妙に納得しました。
左から3つの団子を串刺しにしていきます。
ブログ → セミナー → セッション

です。
ブログは分かりますね。
無料で専門的な情報を伝えるものです。
ブログがfacebookでもよいですし、
YOUTUBUや広告、異業種交流会でもいいそうです。

2番目がセミナー。ランチ会や無料体験会でもOK。


2つ目のお団子でよい体験をさせれば3つ目のお団子に進みます。
ここでようやく自分が稼げるものを置きます。
有料のセッションやスクールなど。
ここでやっとビジネスになるのです・・・。

より以前の記事一覧