天声信語

天声信語

2023年1月 5日 (木)

おめでとうございます。

「吉田会計23」がいよいよ本日よりヴァージョンアップ・スタート

いたします。

 

念頭に当たりいつもいろいろと「無駄に」書き綴ってきましたが、

ことしはあえて書きません。

まさに「有言実行」の年です。

家族信託で建築してきた「近未来型のアパート」

が今月竣工いたします。

こんなこと誰も思いつかなかったことかもしれません。

 

誰もやったことない、道なき道を歩いていきます。

本年もよろしくお願いいたします。

2022年12月29日 (木)

年末のご挨拶

この1年間本当にお世話になりました。

誠にありがとうございました。

 

まだまだ続くコロナ禍、中小企業のために

来年もより一層努力していきたいと思っております。

 

新年は5日から。

『吉田会計23』がヴァージョンアップ・スタート

いたします。

来年もよろしくお願いいたします。

皆様良いお年を!

2022年12月19日 (月)

脱サラ起業で「億り人」! その8

いろいろ書きたいことは多いのですが、

もう12月も終盤、年末調整も佳境になってきたので

「無理やり」まとめましょう。

 

詳しくは

 

「あなたも億り人 脱サラ起業なら誰でも『資産一億円』

 

 

をお読みください・・・。

(まだ書いていないのですが)

あまりここで書きまくると、

誰かに「パクられ」でも困りますので。

 

でも本当に、個人事業主でも「億り人」は

絶対可能だと思うのです。

 

これもよくブログでアップすることですが、

「脱サラ起業開業した方は、

絶対同期の連中には負けない!」

 

そう思うのでしたね。

同期の連中がもし、定年で退職金3000万円を

もらっていたなら絶対に「億り人」になって

見返してやってください。

 

いくつかエッセンスを書いておきましょう。

 

脱サラ億り人になる方 その1

 

「法人なりを有効に」

 

やはり会社をうまく設立することです。

個人は何度も書きますが、累進課税なのです。

 

脱サラ億り人になる方 その2

 

「所得分散を図ること」

 

奥さんは必ず役員にしてください。

役員は法律的に責任を負います。

高額な役員報酬をとっても、過度ではなければ

絶対に否認されません。

 

脱サラ億り人になる方 その3

 

「売上は最大に経費は最小に」

 

これ経営学的にはごく当たり前なのですが

意外と中小企業の社長さんはやりません。

 

「ベンツ勝った方が節税ですか?」

 

「利益が出たら交際費をたくさん使った方が

もちろんいいですよね。」

 

まったく分かっていないのですね。

世の中の「経営者本」を読みつくしてきた私が

「億り人」になるための法則を考えましょう。

 

 

 

脱サラ億り人になる方 その4

 

「生命保険を売上は最大に経費は最小に」

 

ここ一番書きたいところなのですが

今度詳細に説明しましょう。

 

「億り人になるハウツー本」を何冊か読みましたが

ほとんどが、

「生命保険は無駄。その資金で投資信託を買おう!」

だったのですね。

 

経営者は違うのです。

合法的に高額な保険に入ることは可能なのです。

しかも経費にもなるのです。

 

簡単に言えば、法人け役で毎月45万円の経費になる保険に

加入して20年間続けたとしましょう。

年齢が若ければ返戻率は高いです。

返戻率が93%以上であれば

1億円貯まってそれを全額退職金にすれば

あなたも「億り人」なのです。

 

3000万円しか貰えなかった同期の連中に

鼻を明かせることができます。

 

どうでしょうか。

詳しくは、近日発売予定??

 

「あなたも億り人 脱サラ起業なら誰でも『資産一億円』

 

 

(脱サラで「億り人」シリーズ おしまい)

 

2022年12月15日 (木)

脱サラ起業で「億り人」! その6

さあ! ようやく本論ですね。

 

「となりの億り人 サラリーマンでも『資産一億円』」

 

ではないのですね。

サラリーマンだとなかなか一億円は

貯まらないのです。

証券会社のセールストークに騙されてはいけないのです。

となりの人が億り人になっても、

少しも面白くないのですね。

「あなたに」なってほしいのです。

 

もう言いたいことはもう分かりますね。

 

「あなたも億り人 脱サラ起業なら誰でも『資産一億円』

 

 

資産形成のやり方として、

投資したものが値上がりするという「他力本願」

ではだめなのですね。

起業開業によりどうやって1億円貯めることができるか

真面目に考えてみましょう。

 

まず大前提の命題ですね。

 

「1億円貯めるには、毎年500万円を20年間」

 

貯め続ければ達成できますね。

まずそのためにはどうするか?

真面目にいろいろ考えてみました。

 

まず脱サラ起業を前提です。

サラリーマンで年間500万円を貯めるのは

なかなか大変でしょう。

 

「どんな商売で起業したらいいのですか?」

 

初歩的な質問があるかもしれませんね。

 

「行列のできるラーメン屋でも開業出来たら

オレも億り人だ!」

 

いきなり経験もないのにラーメン屋を始める人も

いるかもしれません。

 

「美味しい焼き立てパンは絶対流行る!

これでオレも億り人だ!」

 

そう思うかもしれません。

税理士として24年あまり様々な起業開業を

見てきました。

 

「誰でもできる商売」は、競争は厳しいのです。

 

開業して一時的には「行列ラーメン」になったとしても

長く続くのは、ごくごく稀です。

 

「流行りのパン屋さん」を開業できたとしても、

直ぐ近くに大手のスーパーができて、

店内に焼き立てパンコーナーができてしまうかも

それないのです。

 

競争の厳しい業界のことを「レッド・オーシャン」と

いいます。

まさに「血で血を争う業界」だからです。

 

そういう安易な起業開業ではなく、

誰もやったことがない、誰もまねのできない分野を

開拓することが大事です。

そんな業界を「ブルー・オーシャン」といいます。

 

そういう分野でまず利益1000万円を目指してください。

最初は個人事業主でしょうけど、

利益が1000万円できたらすぐ法人化を

考えてください。

法人化は「億り人」になるための

第一歩です。

 

そこから、「マネーデザイナー税理士」!?が

アドバイスしていきます・・・。

2022年12月14日 (水)

脱サラ起業で「億り人」! その6

Photo_20221214100901

 

ここで

「となりの億り人 サラリーマンでも『資産一億円』」

 

という本をご紹介しましょう。

著者は元野村證券の方ですね。

私の先輩ですけど、現役の時には一度も

お会いしたことないです・・・。

 

まあ、やはり野村證券が泣いて喜ぶような本です。

サラリーマンでも『資産一億円』??

「ホントかよ~」

じっくり読まさせていただきました。

 

20221214-085016

 

この本に出ていたグラフです。

私が先日アップした国税庁の資料を

国際的に比較したグラフですね。

日本のサラリーマンでもできるのでしょうか?

 

 

ただこの本にも正直に書いてありました。

 

「普通のサラリーマンが仕事の給料だけで億り人に

なるのはかなり難しい」

 

「大卒で正規社員の男性の生涯賃金は平均で2億7000万円」

「定年の60歳までの消費支出は1億9700万円」

 

差額は7300万円になりますが、

これを全額貯蓄にあてることも難しいでしょうし、

非経常的な支出もあるからなのだそうです。

 

なかなか説得力ありますね。

 

著者の言う「億り人」になるパターンは3種類。

 

① 資産家の家に生まれ相続により資産家になる

② 自分で事業を興して成功する

③ 普通に働きながら投資で資産形成をする

 

「なるほど!」

と思いませんか?

まず①は論外ですね。

もう生まれながらに勝負は決まっております。

当たり前ですが、誰もがどんなに努力しても

親は選べないですからね・・・。

残念ですね。

 

 

私が日頃、税理士としてお付き合いしている方々は

この「生まれながらにして」の部類の方が

多いのかもしれません。

相続対策が必要な方々は、生まれながらに「億り人」

ですから・・・。

 

② はおいておいて

③ はまさにこの本のターゲットですね。

サラリーマンでも投資により「億り人」に

なりましょう!

ということですね。

詳しくは野村證券にでも行ってご相談ください。

 

さて、そろそろ私の言いたいことが

分かってきましたね。

 

② 自分で事業を興して成功する

これです・・・。

2022年12月13日 (火)

脱サラ起業で「億り人」! その5

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今日の日経新聞見て驚きました・・・。

まさか政府の税調の委員がわたしのブログなど

見ている訳ないでしょうからね・・・!?

 

先日つい筆を滑らせて(いつものことですが・・・)

 

「毎月3万円貯めて1000万円になるには

何年かかるしょうか?

333ヶ月というと約28年ですね・・・。」

 

これ読む人は分かるかなと思っていたのですが

「つみたてNISA」のことを言っていたのですね。

年間非課税枠が40万円だったのです。

つまり毎月33,333円まで。

毎月3万円のつみたてNISAをやっている人は

多いと思うからですね。

 

それでも年間40万円くらい貯めても

1000万円貯めるのに25年もかかりますからね。

 

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今回の税制改正で枠が3倍になるみたいですね。

年間120万円!

さらに一般枠も拡大されて240万円!

合わせると360万円にもなります。

 

でも残念ながら買い付け残高で1800万円までなのですね。

NISAでFIREになるには

ちょっと足りないですか・・・。

 

「5倍以上になればいい」のですね。

 

税制も「億り人」を作ろうと後押しを始めたのでしょう。

まあ、これであまり投資に批判的なブログにはできませんね。

 

 

このあたりの税制の動向に注目して

「億り人」が増えるように税理士としても

支援していかなければいけませんね。

 

税制改正で枠が増額されたら、

 

「年間360万円までNISAができます。

毎月30万円NISAをやって『億り人』に!!」

 

 

何だか今日は証券会社の回し者みたいで

すみません・・・。

 

2022年12月 9日 (金)

脱サラ起業で「億り人」! その4

「毎月10万円貯めることができれば

20年間でうまく運用すれば3000万円以上に!」

 

これが証券会社言う「セールストーク」ですね。

 

「40代でFIREするためには、早くから資産形成を!」

 

それで積立NISAを始める人もいるでしょう。

 

なかなか毎月10万円貯めるのは大変ですね。

「毎月10万円は無理でもせめて3万円・・・」

 

ではここで問題ですね。

毎月3万円貯めて1000万円になるには

何年かかるしょうか?

333ヶ月というと約28年ですね・・・。

「億り人」になるにはその10倍・・・。

「天文学的?」数字ですね・・・。

 

「FIREになる本」などよく読んでみると

多くのものは

「サラリーマンでもFIREは可能・・・・」

みたいな書き方ですね。

 

本当にそうなのでしょうか・・・。

すいません。

「FIREになろう!」

と努力されている方もいると思うのですが

一応現実を見てみましょうか・・・。

 

20221209-085232

 

 

国税庁にサラリーマンは税金を納めているので

実は統計資料を毎年発表しているのですね。

 

国税庁が令和4年9月発表の

民間給与実態統計調査(令和3年分)ですね。

 

まさに先日発表されたばかりです。

こういうものを真面目に読むこともなかなか

勉強になりますよ。

 

まず直近の国民の平均給与です。

443万円ですね。

男女別でみると男性545万円、女性302万円なのですね。

 

「平均給与が上がらない」

 

という問題もご存じですか?

 

20221209-085122

 

国税庁は平成23年からの平均給与をグラフ化しています。

ここ10年あまりは400万円の前半をずっと

「低空飛行」したままなのです・・・。

 

しかもここ最近の円安やウクライナショックでの

物価高・・・。

 

「毎月10万円なんて貯蓄できるの・・・・??」

2022年12月 8日 (木)

脱サラ起業で「億り人」! その3

20221208-094430

 

さらにダイワのサイトにはこんな表もでています。

「4%で運用できれば2400万円が20年間で

3650万円!にもなります。」

 

「エッ!本当なの?」

 

そう信じて毎月積み立てをする人も多いのでしょうね。

 

「FIRE=4%運用」

 

と誰が決めているのでしょうか?

そういう確定利回りの商品はありません。

 

毎月10万円を積立できれば、

1年間で120万円です。

それを20年間やれば確かに2400万円に

なります。

それを計算上4%の複利計算したら、

3650万円になりますからね。

 

でもここで「投資信託」という商品を

説明しなければいけませんね。

 

「株式の単体銘柄を購入するのは、

確かにリスクがあります。

でも投資信託なら分散投資をしているので

安心です。」

 

 

ここで証券会社が必ず言う「手口」を

紹介しておきましょう。

 

20221208-094608

 

個別銘柄で見ればソニーのような優良株を

長期で保有すれば10倍になるものもあります」

 

20221208-094810

 

「因みに日経平均で見れば長期的に見れば

上昇トレンドなのです。

4%くらいは上昇すると考えられます」

 

「世界的な規模で見れば、その上昇トレンドはもっと顕著なので

国際分散投資をしています」

 

40年近く前の証券会社でも

同じようなセールストークでしたね。

まったく変わらないのですね。

 

35年前の某野村証券の企画担当をしていた時にも

こういう表を作っていましたから。

 

証券会社こういう表を作るのが

お得意なのですね。

株価チャートをうまいぐあいに

切り取れば、どんな銘柄も3倍、4倍に

なりますからね・・・・。

 

さてこれで「億り人」に本当になると

思いますか・・・。

2022年12月 7日 (水)

脱サラ起業で「億り人」! その2

まず資産を1億円でも2億円でも貯めて「億り人」に。

その貯まった資産を4%で運用できれば、

年間400万円でも800万円でも手に取れますね。

こんな人生こそが「億り人」です・・・。

 

 

そうなれば働かないで年収400万円とか

800万円になる・・・。

若くして会社辞めて「FIRE」・・・。

 

 

私のような旧石器世代?、

つまり終身雇用が前提だった世代には

想像もつかない生き方ですね。

 

ただもうこれだけで「突っ込みどころ」満載ですね。

では証券会社では、この「億り人」や「FIRE」を

どうやって「推奨」しているのだろう?

いろいろ探してみました。

 

まず「FIRE」の定義を大和証券のサイトから

見つけました。

 

20221207-084041

 

「4%ルール」というのがあるのですね。

実は「FIRE」のどこのサイトでも「4%」で運用。

とでているのですね。

 

「この低金利の世の中で今どき4%で

資産運用何てできないだろう?」

 

 

この初歩的な疑問について掲載されていました。

よく読んでください。

もともと「FIRE」とは米国の経験則から

生まれたルールなのですね。

 

米国株式市場の成長率7%

インフレ率3%

この差で4%をいっているのですね。

 

「7%で運用するのが前提」

 

と聞いてしまうと日本市場では難しいのでは?

と思ってしまいますね。

 

20221207-085639

 

インフレ率だけでも日本とアメリカでは

全く違いますからね。

ネットから見つけた表です。

 

「7%運用」についてもつい「突っ込み」たくなりますが、

まあ、こういうこと書くと

 

「国際分散投資を前提に安定した運用を・・・」

 

とか証券会社としては「理屈」があるのでしょうね。

言えることは「確定利回り」で7%はあり得ないので、

元本の変動リスクを常に伴っているはずです・・・。

2022年12月 6日 (火)

脱サラ起業で「億り人」! その1

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最近の研究テーマをここで発表しましょう。

「億り人」

というのご存じでしょうか?

 

 

映画「おくりびと」というのが、

以前ありましたね。本木雅弘さん扮する「納棺師」が

成長していく姿を描いた映画でした。

 

それになぞらえて

「株式投資などで億単位の資産を築いた投資家」

のことを言うそうです。

 

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野村證券の公式HPにもキチンと紹介されていますね。 こちら

 

「株式投資をして『億り人』になりましょう!」

 

なんて、まあ野村證券ならいいそうな言葉ですね。

誰が命名したか知りませんが、たぶん「造語」でしょう。

 

納棺師に、なぞらえるのもおかしいと思いますが、

ゴロがいいからでしょうか。

 

もう一つ面白い言葉がありますね。

若い方々を中心に、

つまりミレニアル世代

(1981年~1996年生まれ、Z世代の前の世代)に

「FIRE」

という言葉がブームになっているのですね。

 

「FIRE」とは

 

「Financial Independence,Retire Early」

 

です。

直訳すると、「経済的自立と早期退職」なのです。

ミレニアル世代とは20代後半から40歳くらいですよね。

40歳くらいで早期退職して、退職後は資産運用で

生計を立てていくライフプランなのです。

 

そんな「夢のようなライププラン」が若い人の間では

流行っているのですね。

まあ私のようなオジサン世代

(バブル世代前は何世代なのですかね? 化石世代??)

にはちょっと想像つきませんね。

 

「億り人」でも「FIRE」でも

要するに資産運用を重視する生き方なのですね。

 

ちょっと元証券マンの税理士として、

前々から突っ込みたいと思っていたネタだったのです。

 

サラリーマンで億単位の資産形成して「億り人」になる。

その資産をあてにして、早期退職して「FIRE」になる・・・。

 

そんな簡単にできる訳ないと思うのですね。

 

「億り人になるなり方」

 

みたいな本も何冊か出ていますね。

いかに証券会社が喜びそうな内容ですね・・・。

 

よい研究テーマです。

いろいろと辛らつに「突っ込んで」いきましょう。

 

より以前の記事一覧