天声信語

天声信語

2019年1月 7日 (月)

今年の抱負

本日から「吉田会計2019」がスタートします。
本年もよろしくお願いいたします。


この正月いろいろ考えていました。

「今年はどんな年になるのだろう」
「今年はどうやっていこうか」

毎日思い悩んでもいましたが
ただ毎年のようにニューイヤー駅伝と箱根駅伝ざんまいでした。
そういえば昨日の初競りで「すしざんまい」でしたから、
「ざんまい」続きの正月でした・・・・。

と冗談はさておき、真面目に今年の抱負を語ります。
今年のテーマは

「過去の自分を超えろ!」

年末のマラソンネタを読んだ方は、だいたい想像がついたでしょうか・・・。
でもマラソンだけでないのですね。
ビジネスにおいて、開業してもう20年以上がたち、
年齢的にも今年は59歳になります。
来年いよいよ大台に突入です。
現状で満足してはいけないのですね。

まず、目標を掲げます。

「今年は過去最高収入、過去最高益」


を目標とします。

では

「過去いくらの売上が最高で最高はいくらの利益なの?」

突っ込まれると思いますが、
それはしばらく秘密にしておきます・・・(すいません)
会計事務所であからさまに、売上や利益を目標にそれを掲げることは
通常ないのですね。
それどころか、業界の慣習として、こういうことを話題にすることすら
「タブー」なのですね。

でも一般企業に目を向ければ、当たり前に目標を掲げています。
目標がなければ成長もしません。
業界がどうあれ、

まず
「ビジネスにおいて過去自分を超えたい」と思います。


また、なまめかしい数字だけでないのですね。
過去年間2冊までしか本を出版していません。
ことしは3冊以上出してみたいと思っていますし、
年間2回までしか講演会をしておりません。
3回以上行ってぜひ過去の自分を超えたいと思います。

出版社または企画会社の方、ご商談をお待ちしております。


最後に、もちろんマラソンのお話。
これは宣言したとおりです。

「今年自己ベストを出します!」

55歳の時の自己ベスト4時間30分55秒
これを1秒でも上回ることを目標とします。

言い訳は言いません。とにかく結果がすべてです。
今年は頑張ります!!

2019年1月 4日 (金)

年頭のご挨拶

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


吉田事務所は1月7日(月)から開始します。

でもそれまで毎日事務所に出ております。
正月に歯が急に痛くなったことはありませんか?
そんな大変な時に
かかりつけの歯医者さんが
「7日からです」
と聞いて絶望しませんでしたか?

「年末にお客さんにもし何かあったら」
ついそう思ってしまうのです。
「入金がなかった・・・」
「支払いができなかった・・・」
「手形が落ちなかった・・・」
「株が暴落した・・・」


何が起きるのが分からないのがビジネスですから。
油断大敵です。
青山学院もどこかに油断があったのでしょう・・・。

毎日事務所で
「今年はどうしようか」
とあれこれ考えています。

それと自分の確定申告書も作っているのですよ。
本当にできているです。
自分の申告書もできていないのに
「申告書の準備を早くしてください」
なんて言えないですからね。

お仕事でどこか急に「痛くなったら」ご連絡ください。

「24時間あなたのために
年中無休の吉田事務所です」


今年もよろしくお願いいたします。

2018年12月28日 (金)

年末のご挨拶

本日が仕事納めです。
この一年間誠にありがとうございました。

振り返ってみていろいろ反省すべきことが多い一年でしたね。
「もっとやれたのではないか」
そう思ってしまいます。

年初に掲げた目標は「ネバー・ギブアップ」でした。
でもどこかで諦めている自分がいたのではないかと思います。

昨日、月刊ランナーズの記事をあえて全文載せたのは
そんな理由からです。

もちろん、マラソンだけではありません。
ビジネスもそうです。

諦めたら何も始まらないのです。
来年は新元号となり何もかも変わります。
消費税の増税もあります。
諦めずチャレンジしていかなければならないのです。
チャレンジしていれば、きっとチャンスもあるはずです。


正月は1月7日(月)からです。
「吉田会計2019」がヴァージョン・アップスタートします。

皆さま良い年をお迎えください。

2018年11月20日 (火)

名門ゴルフ場での休日

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川奈ゴルフホテルは、その名を聞いただけで
バブル時代を思い出しますね。
当時は接待ゴルフのメッカでした。
宿泊しないとプレーができない決まりのため、
1泊4、5万の宿泊代にプレー代込みで一人最低でも10万円くらい・・・。
まさにバブルの象徴のようなゴルフ場でしたね。

今でもプロゴルフの「フジサンケイレディスクラシック」の会場でもあるため、
ゴルフプレーヤーなら誰でも一度はプレーしたい
憧れのゴルフ場なのですね・・・。

そこに私は何と一泊しました。
残念ながらゴルフはしませんでしたが、
素晴らしいホテルで感激しました。
なんと1泊朝食付きのビックリするくらい安いパック料金で
泊まれたのです。
時代が変わりましたね。


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さて、その川奈ホテルなのですが、
私が野村證券に入社した1984年(昭和59年)に、
一口3000万円のゴルフ会員を期間30年間で発行していたのです。
その償還期限が来る前の2002年(平成14年)になんと、
民事再生法を申請して経営破たんしたのですね。

その民事再生法に関しては、税理士で誰より詳しいつもりですが
今度説明します・・・。
その後スポンサーとしてプリンスホテルが登場し、
現在はプリンスホテルの系列となり運営されています。

その際に、会員制からパブリック制に転換して
「泊まらないとプレーさせない」
というのも一部変更しています。


実は、ゴルフは25年前に「卒業」しました。
脱サラし、税理士を目指した際に、思いを断つため、
ゴルフ道具をすべて捨てました。
税理士開業後、何十回、何百回と税理士仲間や、
お客さんから誘われたのも事実です。
また、その後皮肉なことに税理士としてゴルフ場の顧問を
やったことまでありますが

「ゴルフはやりません。できません」
とすべてお断りしてきました。


ゴルフが人並み以上に出来ていたら
また人生が変わったとは思いますが、
野村證券時代に

「ゴルフは家一軒分くらいカネ賭けなければうまくならない」

よく言われたのですね。


ゴルフが下手で助かりましたね。
本当にカネもヒマもなかったですから・・・。


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でも本当に風格のある素晴らしいホテルでした。
ちょっとバブル時代を思い出した一夜でした・・・・。

2018年11月 9日 (金)

スマホで楽々確定申告 つづき

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昨日のスマホで楽々申告分かりましたか?
なかなか分かりずらいでしょうね。

いままで毎年3月に「訳の分からないまま」税務署で
2時間も待たされて申告していた方には、
分かりえないところなんでしょうね・・・。

分かりやすい漫画を見つけたので、アップしておきます。
これで税務署側の狙いが分かりますね。

要するに
「カンタンな申告は税務署に来ないで自分でやってください。」
ということなのですね。


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この絵も分かりやすいですね。
「マイナンバーカード」を持っていない方は
ID/パスワード方式で申告できますということなのですが、
「税務署に一回来てください」
というのがポイントですね。

「郵送ではダメなの?」

と聞かれてもやはりダメなのです。
「税務署で税務署員と対面による本人確認」をするのです。
ここは正直面倒なのですね。
でもそこは昨日ご説明したとおり、
「どこの税務署でもOK」
となりました。

といっても税務署の場所なんて知らないでしょうね。
国税庁のHPをみれば全国いたるところにありますから
大丈夫です。

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ここで運転免許証など本人確認書類を必ず持っていくようにしてください。
そうすると税務署はすぐこれを発行してくれます。


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「ID・パスワード方式の届出完了通知」
利用者識別番号というのがIDです。
暗証番号がもちろんパスワード。

IDとどこにも書いていないので、
受付番号と間違わないでください。


これがあれば来年からスマホで自分でサクサク確定申告。

税理士は困りますね。
何か新しい仕事でも探しますか・・・・!?

2018年11月 8日 (木)

スマホで楽々確定申告

ついに新時代が来ましたね。
スマホで簡単に確定申告ができるのですね。

国税庁は
「来年1月からスマホから申告ができます」
と宣伝していますね。

そうなると、税理士に申告を依頼する人が減って
その分仕事が減るかもしれませんね・・・。
まあ、私としてはそんなことはまったく気にしていません。
個人の医療費還付やふるさと納税還付、東京マラソン還付などは
スマホでサクサクやってほしいというのが国の狙いなのでしょうね。


e-TAXは法人が8割割り普及したのに対して
個人はまだ5割。
個人の確定申告書作成コーナーは確かにこれで申告する人は
増えたのですが、ほとんどの方がe-TAXで提出しないで
印刷して書面で提出することを選択したのですね。

普及が進まない理由はマイナンバーカードの普及が進まないからなのですね。
仮にマイナンバーがあってもカードリーダーがなければ
使えませんからね。
そのあたり業を煮やした国税庁がついに新方式を
導入したのですね。


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これにID・パスワード方式により
提出することを可能にしたのです。
ここで問題なのは「ID・パスワード」ですね。

でも、もし今年税務署でe-TAXをした人は
このID・パスワードはもらっているはずなのですね。
IDとは「利用者識別番号」のことですから、
その書類を探してみてください。

私も今年税務署のお手伝いで何百人も代理で電子送信しましたが、
すべての方にそれをお渡ししております。

ない方は、「どこの税務署に行っても」のID・パスワードは
発行してもらえます。
通常税務署というのは管轄が決まっていて、自分の住所地の所轄の
税務署なのですが、「どこの税務署に行っても」というのが
大英断ですね。

本人確認書類を持っていけば5分で発行してくれるそうです。
「ID・パスワード方式の届出完了通知」
と言われるものです。


これさえあれば、来年からスマホでサクサク。

これが国税庁でアップされている画面です。

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スマホの入力方法はまた
ふるさと納税ネタと東京マラソン寄付金控除ネタで
アップしましょう!


2018年10月22日 (月)

早稲田大学ホームカミングデー

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素晴らしい晴天の日、35年ぶりに初めて早稲田大学の同窓会に
行ってきました。

早稲田大学は卒業後、15年、25年、35年、45年、50年目に
招待される「ホームカミングデー」があるのですね。
卒業後、15年目、25年目はそんな行事があることすら
全く知らなかったのですね。
ただ仮に知っていても忙しくて行ったかどうか・・・。


しかし、卒業してもう35年も経ったのですね。
あの大隈講堂に久しぶりに入れるのかと思ったら、
50年目の先輩しか入れないのです。
そのかわり真新しい8号館の教室でモニターで参加です。
もう見違えるほど校舎がきれいになっていたのですね。


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久し振りの大隈さんですね。
卒業後35年間一度も早稲田に行ったことはないという訳ではありません。
税理士試験の試験会場はこの早稲田・・・。
5回くらいココで受けたでしょうか。

何だか苦しかった思い出が多いところなのですね。
本当だったら、青春時代を謳歌した楽しい思い出の地と
したかったのですが、どうもあのツライ思い出の方が先で・・・・。

でもこの大隈さんの銅像には何度も励まされましたね・・・。こちら


早稲田大学の界隈もずいぶん変わりましたね。
昔は、大学の周りは、食堂と雀荘ばかりでしたけど
もうアパートやマンションだらけ。
学生はいったいどこで昼飯を食べているのでしょうか・・・。

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懐かしい「三品食堂」はありました。
学生の頃、ここで「大玉カツ牛」
(大盛り牛丼にカツと卵のせ)
を良く食べましたね。
いつかまたチャレンジしたいですね。
でももう、さすがにもう食べれませんかね・・・・。

Photo

式典では元NHKアナウンサーの松平定知さんのお話が
面白かった。
松平さんは早稲田商学部の大先輩であったと初めて知りました。
卒業後50年目何だそうですね。

「今や早稲田の学生のほとんど東京近郊。地方出身の学生が少ない・・・」

そう嘆いていましたね。
そうなのですか。
昔は、いろいろな人種がいて面白い大学だったのですけどね。
少子化の影響でわざわざ東京まで行かなくても
地方の大学に入れるからでしょうか。
ちょっとOBとしては残念なことでしたね。

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久しぶりに校歌を歌いましたね。

三番の

「心のふるさと~♪ われらが~♪母校~♪
集まり散じて~♪ 人は変われど~♪
仰ぐは同じき~♪ 理想の光~♪」

大好きなところ・・・。


旧友とも会え久し振りに青春がフィードバックした楽しい日でした・・・。
また10年後も「心のふるさと」に戻ってきたいですね。

2018年10月16日 (火)

消費税ついに10%へ

たまには「税理士ブログ」らしく税金ネタ。

来年の10月からついに消費税が10%に引き上げられる
ことになりましたね。

でも首相が、
「消費税率は法律で定められたとおり、引き上げる『予定』だ。」
と強調していますね。
官官房長官も
「リーマンショックのようなことがない限り引き上げる」
と言っていますね。

「予定」と言われたら、過去2度も延期しているのですから、
国民は
「本当に引き上げるの~??」
まだ疑っているようにも思います。

昨日からテレビ新聞等、マスコミでは
「10%に引き上げられたら国民の生活は・・・」
を報道していますが、どうしても消費者目線ですね。
マスコミも新聞記者も消費者ですから、その目線でしか
分からないのでしょうね。

やはり、「中小事業者の応援団である」われわれ税理士としても
「中小事業者」のために、よく考えておく必要があるのでしょうね。

つまり、何が言いたいかというと、
「消費税を税務署に納税するのは、消費者でなく事業者」
だからなのです。
コレは昔から私が消費税の講習会をやると
必ず説明することなのですね。

これはマスコミの方々は、消費税を納税したことがないから
絶対実感しないことなのですね。
事業者にとって10%の消費税は「とてつもなく」重いのです。

もっと、具体的なお話をしましょう。
来年の10月1日から増税されると、10%分の消費税を税務署に
納めるようになるには
個人事業者なら来年1月からの年分(2019年10月~12月は10%)
法人なら来月の2018年11月開始事業年度から(2019年10月は10%)
なのですね。
実はもうすぐなのです。

簡易課税制度がもし有利なら、その開始する前の日までに
届出を出さなければならないのです。
以外にそのことは知らないのですね。
そういうことを報道しているテレビは皆無でしたね・・・。

いろいろ事前に検討しなければならないことは
多いのです。

話題に上っている軽減税率は、このままいったら大混乱するでしょうね。
お酒は10%なのですが、調味料の「みりん」も10%なのですね。
このあたりの「グレーゾーン」は1500品目もあるそうですね。
レジが無くて手書きの中小零細店舗は大変でしょうね・・・。

イートインのお店で、持ち帰れば8%、店で食べれば10%。
なかなかこれも大混乱するでしょうね。

「店で食べるつもりで買ったけど、席が一杯だから
持ち帰ります。消費税を返金してくれ・・・・」

この場合にレジが無かったらどうするのか・・・。

もう消費税を考え出すと秋の夜長は眠れません・・・・。

2018年10月 4日 (木)

秋の長州 その3

何だか食べてばかりですね。
もう少し山口の良いところをご紹介しましょう。

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下関と言えば関門橋ですね。


歩いても渡れるのご存知でしたか?
関門トンネルを初めて行ってきました。

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ここが本州と九州の境目。

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萩と言えば高杉晋作ですね。
ここが生家。

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武家屋敷もなかなか良かったです。
豪農の中を拝見。

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秋吉台。
小学校の時の教科書に出ていましたね。
これがカルスト台地。


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秋芳洞も行きましたが、結構迫力ありました。


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最後にお酒のお話。
プーチン大統領が飲んで絶賛したという酒。
「東洋美人」
これは美味!
ワインのような日本酒なんですが、ちょっと表現が難しい・・・。

山口というと獺祭ばかり話題になりましたが
こっちの方が地元では人気です。

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お土産のお話。
有人から絶対買うべきと言われた「山口銘菓 豆子郎の外郎」
これもご存知ですか?
まず読めませんね。
豆子郎(とうしろう)の外郎(ういろう)
ういろうというと名古屋しか知らなかったのですが、
これは美味いです・・・。


ということで、食べ物はうまいし、温泉はたくさんあり、
山口は最高です。
またいつか行きたいです。

おいでませ 山口へ・・・。

2018年10月 3日 (水)

秋の長州 その2

台風の中、必死の思いで「長州征伐」!?
敢行したのでもう少しご紹介しましょうね。


「食欲の秋」ですからね。
海に囲まれた山口県はとにかく魚がうまいのですね。


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まずは下関の唐戸市場から。
台風で入荷が少なかったようですが、市場は活気にあふれていました。
ふぐの唐揚げをいただきました。
これ200円。
お寿司も一貫から売っています。
ここ歩いて回っただけでお腹いっぱい。

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市場の中の食堂でいただきました。
うにが木箱で出てきます。


下関は鮮魚料理の名店を教えてもらいました。

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下関と言えばやはり「ふぐ」ですね。
ただ季節的にトラフグは手に入りません。
やはり冬場なんでしょうね。

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正直コレが一番うまかった。
あじの刺身なんですが絶品です。
これはきっと生簀で今まで生きていたのでしょうね。
鮮度が違います。
なんとこれで750円!
下関がいっぺんに好きになりましたね。

もちろん、ひれ酒でいただきます・・・・。

あと写真を取り忘れましたが、
鯛の兜煮も絶品でした。


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しめはもちろん、コレ。

瓦そばですね。
熱した瓦の上に茶そばをのせ、肉がのっています。

山口が発祥の「県民のソウルフード」です。
なかなか美味しい・・・。

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