渋谷で働く社長の告白 その2
これから起業したいと思っている方
「ゼロからの起業」
この章はぜひ読んでいただきたいですね。
1998年4月1日。
藤田氏はまさに「ゼロからの起業」
だった訳ですね。
「最初の事業はどうしよう?」
まさに何も考えずに起業したのですね。
私も1998年3月1日起業。
クライアントが一人もいない私自身も
「ゼロからの起業」
何度もこれブログで書きましたが、
初日中野税務署の総務課にいって
「今日から開業した税理士の吉田です。
よろしくお願いいたします。」
誰にも負けないくらい大声で怒鳴った
あの熱い思い・・・。
しかし私は税理士業務をやることを決めて
独立起業した訳です。
それに対して藤田氏は何も考えずに起業。
24歳という若さのなせることなのでしょう。
あと運もありましたね。
当時インテリジェンスの社長であった
宇野康秀氏が全面的に支援してくれたのですね。
宇野康秀氏はご存じの通り、現在U-NEXTの社長。
幸運だったことは間違いないです。
資本金1000万円。
インテリジェンスが700万円。
あとの300万円は藤田氏が200万円。
あとパートナーの日高氏が100万円。
「馬とフェラーリさえ買わなければ
あとは何やってもいいよ」
さすが宇野氏ですね・・・。
でもインテリジェンスの片隅で起業した訳ですが
宇野社長から
「間借で始めたベンチャーで成功例はないよ」
と言われ事務所自体も独立。
月40万円の原宿明治通り沿いのビルを選択。
4月10日から新ビルに引っ越し。
売上ないのに40万円の家賃を借りる勇気。
これすごいですね。
私も自宅の片隅で開業ですからね。
間借で始めた税理士で成功例はないよ」
と誰にも言われなかったですが・・・。
でもここで衝撃の事実。
インターネットに接続できない・・・。
ネットに詳しい専門家でもなんでもない方が
ネット業界に参入してきたのですね。
いまやネット業界で大成功した会社ですが
こんなものなのですね・・・。
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