渋谷で働く社長の告白 その4
起業してたった2年で上場した
サイバーエージェント。
非常に有名なお話ですね。
1年目の1999年
「ベンチャーオブザイヤー未公開部門第2位」
になったのですね。
1位は楽天です。
もう上場準備ですね。
もうリアルにあの頃のこと覚えていますね。
私自身も1998年開業。
「これからはネットベンチャーだ!
ベンチャー企業を育てるベンチャー税理士
になろう!」
本気で思っていたからですね。
この本読んで驚きました。
「25歳の財務担当者を取締役にしようと
思っていたが、彼の仲間の経理担当者は全員
辞めていきました」
「同時に野村證券出身の実力派、30台の社員が
ふたりも採用できたのです」
「そうだったのか・・・」
私も30代。
経理経験豊富で税理士です。
しかも野村証券出身。
このころのサイバーエージェントの起業規模は
わずか4億円。
それくらいの規模なら「朝飯前」。
入力から税務申告まで全部ひとりでやれたでしょう。
上場に必要な書類もある程度分かっていますから・・・。
「しまった!」
と思いましたね。
これ以前ブログで書いたことありますが、
開業した直後の1998年に派遣法が改正されて
士業などの派遣も認められるようになったのですね。
開業した頃、最大手の派遣会社に履歴書持って
「営業に」行ったことあります。
まさに「仕事なんかないですか?」と。
出版されたばかりの税理士試験体験記を
とうとうと説明したら、
「なんだ!残念だったね。ちょうどヤフーが
上場するので誰か派遣いないかって
相談が来たところだった・・・」
と言われたのですね。
実はそれっきりでした。
もっと通っていたらサイバーエージェントで
働いていたかもしれないですね。
本当に人生分からないですね。
ヤフーともまったく縁もなかったし
サイバーエージェントにも・・・。
転職を本気で考えていたら
財務担当取締役くらいにはなっていたかも
しれないですからね・・・(妄想)
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