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2025年11月11日 (火)

発狂レベルの年末調整 その3

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103万円の壁が178万円までに引き上げられなかったけど

結局どこまで上がったか知らないと今年の年末調整は

できません。

 

結論的には

この図を理解していただくことが一番です。

でも今回の「発狂レベル」の年末調整は「壁」が

たくさんできてしまったのです。

だからこそ、本当に分かりにくい。

 

ザイム真理教が国民民主党に抵抗しすぎて

無理やり引き上げたからなのですね。

すんなり178万円まで全員の壁を上げれば

よかったのですけどね。

「7兆~8兆円を出し渋ったからです。

 

ザイム真理教のおかげで

複雑怪奇に「調整」させられたからなのですね。

 

それで本当に発狂したいほどのレベルになって

しまったわけです。

財源をわずか1兆2000億円に

抑えたために減税額の計算がかなりいびつになっていますから。

 

この表見ると分かりやすいですね。

 

[1]本人の税負担の「壁」

[2]扶養者の税負担の「壁」

[3]配偶者の扶養者の税負担の「壁」

 

この3つか4つの壁をまずご理解いただくのが先決です。

でもややこしいですね。

大丈夫です。我々税理士でもまだわかっていませんから・・・(内緒)

壁が4つです。

 

[1]103万円が160万円に

[2]103万円が123万円と150万円の壁に

[3]150万円が160万円の壁

 

まず本人の壁 160万円というのは 65万円+95万円=160万円

ということ。基礎控除95万円に引き上げられ、給与所得控除65万円に

10万円引き上げられたことで160万円まで働いても

税金はかかりません。つまり

 

基礎控除95万円+給与所得控除65万円=160万円

 

ということです。

良かったですね。

 

次の「2」がややこしい。

これは後で解説しますが

 

「3」配偶者の扶養者の税負担の壁

これは配偶者特別控除が38万円満額引けるのは

今まで150万円だったのが160万円に引き上げられた

というのですね。

ここも難しいですか・・・。

もうここで発狂しそうですか・・・。

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