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2025年9月19日 (金)

小澤隆生起業の地図 その5

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東北楽天ゴールデンイーグルスを立ち上げた後

2006年、34歳の小澤氏は楽天を退職します。

 

退職理由はやりたいことやりたいから。

「ライオンキングに出たいから」

ということで劇団四季のオーディションを受けます。

 

「ホントかよ~」

と突っ込みたいところですが

でも当然ながら落ちます。

 

2007年ごろ

南青山にビルを建て、自宅兼スタートアップの

シェアオフイスを作るのですね。

ここで「小澤起業家牧場」をはじめるのです。

 

個人的には私ももう少し資産があれば、

起業家支援アパートを都内に10棟くらい

建てたかった・・・!?

 

ここから次々に起業家を育てます。

 

まず盟友岸田祐介氏の設立したスターフェスティバル

の「ゴチくる」を軌道に乗せます。

コロナ禍の期間を乗り越え、今は年商100億円を

越える規模にまで成長し、上場の夢を目指すまでに

なってきています。

 

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クラウドワークスを立ち上げた吉田浩一郎氏の

記述が面白い。

東京学芸大を卒業した吉田氏は、次々に新規事業を

起ち上げてきた起業家。

手を出した事業は13に及ぶ。

でもことごとく失敗。

失敗した理由は、

「少し成功すると、すぐアメ車に乗ったり、

高価なワインを飲んで浪費してしまうこと」

 

中小企業ではこれ結構よく聞くお話です。

これでは誰もついてこないから失敗するのだと。

2010年12月すべてが失敗。

36歳にして初めて悟るのですね。

ここでクラウドソーシングの将来性に気が付き

新たなチャレンジ。

持ち金3000万円をつぎ込んで最後の賭けに。

 

ここで小澤氏に頼るのですね。

でも

「失礼だが、君は粉飾をしそうな感じが

するんだよね」

 

まあ、何となく想像できますが、浪費型の人は

見栄っ張りです。

決算書も見栄を張るのかもしれませんね・・・。

 

2011年11月11日。

クラウドワークス設立。

 

それから3年後の2014年12月2日。

本当に東証グロース市場に上場させるのですね。

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