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2025年2月27日 (木)

松岡まどか、起業します その2

物語の冒頭、「あやしい」ベンチャーキャピタリスト

が登場してきます。

主人公はその言葉にまんまとひっかかるのですが

結構考えさせられました。

 

優秀な学生に対して起業を促すのですね。

 

「大企業に入るなんて、優秀な人材にとっては

コスパの悪い選択だ」

「大企業で、十分な裁量が持てて、実際に意思決定しながら

ビジネスするには20年かかる。

大企業の平均年齢は42歳。

30代すら若手扱い。」

 

確かにそうでしょう。

20年は下積みするのが大企業でしょうね。

 

大企業に向かう優秀な方にスタートアップを

勧めるのです。

大事なところです。

スタートアップと起業は違うのですね。

 

「脱サラしてカフェを始める人はスタートアップ

とは言わない。」

「短期間に成長しようとする企業をスタートアップと

いう。」

 

でも主人公は社会経験はないのです。

そんな方が起業して成功するかどうか迷いますね。

 

でも次はこの「悪徳?」ベンチャーキャピタリストの

殺し文句。

思わずうなりました・・・。

 

「偉大な起業家はまともに働いたことのない人ばかりだ。」

ザッカーバーグはフェイスブックを始める前、

ただのハーバードのギーク(注おたくということ)

でしかなかった。

イーロン・マスクだってスタンフォードを1日で辞めている。

ジョブズもゲイツもみんな新卒で就職何てしていない。」

 

どうでしょう。

なかなか説得力ありますね。

 

ただこの物語でスタートアップを

推奨する言葉が出てきます。

 

素晴らしい上司です。

 

「世界に君の価値を残せ」

 

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