手取りを増やす方法を税理士が真面目に考えました その2
では手取りを増やす方法を
真面目に考えていきましょう。
今年から新たにブログにAIを
使って書いていきましょう。
どうでしょうか?
AI税理士が新時代のブログです。
ただこの文章は私が書いています。
書いた文章をもとにAIがイラスト化してくれます。
現状額面30万円のサラリーマンがいたとします。
所得税は8,420円
手取りは291,580円ですね。
ここからアパート代12万円を払いますね。
これが普通です。
つまり実質の手取りは
手取りは17万1580円。
会社が12万円の家賃を払ってくれたらいいですね。
メゾンKAKINOKIの201号室は
適正家賃は7500円です。
手取りは291,580円から7500円だったら
夢みたいですね。
手取りが284,080円
ですがそうはならないですね。
会社が12万円払うのだから30万円-12万円=18万円
に給料は下がることになります。
ただ家賃7500円を入れることにより
今と同じ負担額、つまり会社側としては
額面187,500円
にすれば同じことですね。
では187,500円で計算してみましょう。
所得税は4,340円
に減ります。
結局は4,080円
一応分かりやすい比較をまずしてみました。
AIによる結論。
でもAIはこんなことも言ってくれています。
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