投資依存症 その1
また森永さんの本を取り上げましょう。
前回「遺言」とまで書いた本でした。
すい臓がんのステージ4というから
かなり重篤なのかと思っていたら
たまにテレビ見かけますね。
その方のまたまた「遺言」!?
まず「投資依存症」と「ギャンブル依存症」の違い。
大谷翔平の水原通訳の「ギャンブル依存症」は
かなり話題になりましたね。
「泥沼にハマってしまい、抜け出すために
もっと大きな金額を賭け、雪だるま式に
負け続けた」
まさにこれはギャンブルですね。
でも森永さんは
「投資の本質はギャンブル以外なにものでもない」
とバッサリ。
「老後の生活資金を、NISAを使って投資信託で
運用しようとする人は、老後の資金を賭けて
競馬や競輪をやっているの同じだ」
恐ろしい表現ですね。
2024年1月から、つまり今年から
少額投資非課税制度(NISA)をきっかけに
投資を始める個人のすそ野が広がりましたね。
そこに対して警鐘を鳴らしているのです。
まず常識的な相場の見方。
これは元証券マンとして当たり前に思うことです。
「ゼロ金利解除をきっかけとした現在の日銀の
金融引き締め姿勢は、株価の下落と円高を
もたらす。
中長期的にはそうなるだろう。」
これは分かりますね。
金利引き上げは相場にはマイナスなのです。
今の市場をどうみているかというと
「バブル」
ということのようです。
ということはいつ大暴落があってもおかしく
ないようです。
恐ろしいですね・・・。
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