« 囲碁の将来 その1 | トップページ | 100年企業のものづくり 人づくり その1 »

2024年6月20日 (木)

囲碁の将来 その2

Photo_20240620092801

(今年で100周年の日本棋院 創立時の写真)

 

 

若手のプロ棋士が将来を悲観するくらいに

囲碁人口はそんなに減ってしまったのだろうか?

思わずネットで情報を取ってみました。

 

日本生産性本部の「レジャー白書」によると

2022年の囲碁人口は130万人。

ここ10年間で3分の1以下に減ったようです。

 

確かに囲碁愛好家として感じるのは

このコロナ禍で一気にファンが減った気がしております。

あと高齢化も進んでいるのも原因でしょう。

 

私が税理士登録した1998年。

37歳ながら東京税理士会の囲碁部で最年少でした。

あれから26年。

ずっと「最年少」のままですからね・・・・!?(内緒)

 

 

これもネット情報ですが、囲碁人口のピークは

1982年の1130万人らしいですね。

 

今から50年以上前小学校の3年生で囲碁を覚えた時、

町のいたるところに碁会所がありました。

池袋には10以上あって、どこも大盛況でしたね。

私が大活躍した(準優勝)全国高校囲碁選手権が

スタートしたのが高校2年の1977年でしたからね。

TBSがスポンサーになるくらいですから

気合が入っていたのでしょう。

 

しかし囲碁人口はどんどん減ってきています。

400万人まで下がったものの

1998年開始したアニメ「ヒカルの碁」の影響で

また500万人以上に増えたのでしたけどね。

しかもコンピュータの普及により

ネット碁も誕生したはずなのですけど・・・。

 

しかしこの40年間で1130万人から130万人へ。

1000万人も囲碁人口が減ったのでしょうか。

 

50年来の囲碁愛好家としてはにわかには

信じられないお話なのです。

 

お隣の将棋界は藤井8冠のおかげで

活況らしいのですね。

それでも将棋人口も全体的には減っているようす。

 

桒原三段のXを何度も眺めながら

「どうしたらよいのだろう?」

本気で思ってしまいました。

 

日本棋院も今年何と100周年なんだそうですね。

 

「女流団体戦」を記念行事でやるらしいですが

そんな生半可な「思い付きの戦略」ではきっとダメなのでしょう。

 

「見る碁」を東京ドームでやってほしいくらいですね。

それくらい変革しないと桒原三段が辞めた意味が

ないと思うのです・・・。

桒原三段もビジネスを成功させてから

またこの業界に戻ってきて、違う観点から

この業界の発展のために協力してほしいものです。

 

桒原三段がんばってください・・・。

« 囲碁の将来 その1 | トップページ | 100年企業のものづくり 人づくり その1 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 囲碁の将来 その1 | トップページ | 100年企業のものづくり 人づくり その1 »