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2024年4月17日 (水)

書いてはいけない その5

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(横田基地で行われた今年のフロストバイト)

 

「123便は横田基地に着陸できたはず・・・」

 

これはかなり衝撃ですね。

 

「高濱機長が横田着陸を決断した時、

横田基地はすでに目の前に迫っていて、

そのままでは高度が高すぎた。

そのため大月市上空で旋回しながら、

高度調整のための急降下をしたのでは

ないだろうか。」

 

まさにそうでしょう。

飛行経路はそうなっていますから。

 

横田基地と言えば、毎年のように参加している

フロストバイトのマラソン大会ですね。

もうかれこれ10回くらいエントリー

していますからね。

あの広大な滑走路の隅々まで知っています。

あそこなら無事着陸できたはずです。

今までの楽しい思い出が吹っ飛びましたね・・・。

 

ではなぜ着陸しなったのか?

 

「123便が無地に着陸したら、

本当は何が起こったのか、

完全に分かってしまうからだ。」

 

恐ろしい推測です。

そのあとなぜか北側、山側へ進路を変えた。

 

524_

 

しかしこのあとの記述の方がもっと恐ろしい。

ここで小田周二著「524人の命乞い」の引用です。

 

当初、123便はレタス畑への不時着を試みた

ようですが、それを断念。

急上昇して山あいを抜け上野村のほうへ向かいます。

 

ここでまた小田氏の引用。

 

「墜落の直前、123便の右側第4エンジンが

自衛隊のミサイル攻撃を受けて、それが直截の

墜落原因になった」

 

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さらに青山透子氏の「日航123便墜落 遺物は真相を語る」

からの引用。

 

「墜落から翌朝までの間に、何者かが証拠隠滅のために

火炎放射器を使って、証拠や証人を焼き尽くしたのではないか

という疑念」

 

もう参りました。

二人の著書を引用して、さらに

 

「ここまで述べてきた日航123便の

事件の見立ては、私自身の推論も

含まれている。

私自身は9割方は正しいと信じている」

 

どう受け止めるでしょうか?

私は正直まったく信じられない衝撃の事実

ですが・・・。

森永氏の命懸けの暴露本!!

 

 

 

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