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2022年6月21日 (火)

空想教室 その9

植松社長のことまだまだいろいろ書きたいのですが

熱く語りすぎたようなので、そろそろまとめましょう。

自称植松ファンの研究報告つまり、「第一回中間報告」ですから。

youtubeでバズッたネタを中心にご紹介したつもりですので

その後の植松社長もウオッチしていきましょう。

 

結論は何度も書きましたから、植松社長の一番言いたいことは

分かりましたね。

 

「どうせ無理」

 

と言わないことなのですね。

やったことない人が、「やらない言い訳」を

ただ言っているだけというだけです。

 

この「どうせ無理」という言葉がなくなったら

「いじめや暴力や戦争がなくなるかもしれない」

 

素晴らしいですね。

植松さんの講演のロシア語版のyoutubeを至急作ってほしいですし、

植松社長に「ロシア講演」もぜひ実現してほしいですね!

ロシアの方にも考えてほしいですし、間違って

プーチン大統領も見てくれるかもしれません・・・。

 

「どうせ無理」とは言わないで

 

「だったらこうしてみたら?」

 

というのですね。

多くの学校の先生に読んでほしいですし、

youtubeも見てほしいですね。

 

 

教育問題だけでなく、これも何度も書きますが

ビジネスにも立派に通用する考えでもあることが

分かりましたね。

 

「ビジネス二刀流」を実践するために

いやなことにあったら

「どうせ無理」

とは思わないことなのでしょうね。

 

「だったらどうしたらいいのだろう?」

 

そう考えることです。

あと付け加えると、会社内で

 

「分かりません」

「できません」

 

という雰囲気も無くすことも大事なのです。

勉強になりました。

私自身も税理士として、関与した会社に

頭ごなしに無理とは言わずに

「こうしてみたらどうでしょう?」

 

とアドバイスできるように努力していきます。

 

(がんばれ!空想シリーズ おしまい)

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