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2022年6月 3日 (金)

NHKドラマ「正直不動産」 その9

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今回のテーマは「眺望悪化マンション」

リビングから富士山が見えるマンションを希望する

夫婦が登場。

ライバル不動産会社のミネルバの花澤が

その条件にあった物件を夫婦に売りつけてしまうのですね。

ところが、年後にその目の前に高層マンションが建つ予定。

それで契約解除できるか?

という至極「不動産売買でありがちな」大問題ですね。

 

この時点で、マンションの売買契約を済ませ、

350万円の手付金も支払ってしまっているのですね。

「話が違うじゃないか!」と激怒し、キャンセルを主張。

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花澤は

「かしこまりました。ただ買主都合となるので、手付金の返還は

いたしかねます」

 

「私は眺望がいいと言ったけど、富士山がよく見えるとは一度も

言っていません。(チラシに)たしかに富士山の写真はありますが、

それに関する記述は書かれていませんが」

とにべもなし。

「訴えてやる!」との抗議にも

「どうぞ。ただ、日照権と違って裁判で眺望権が認められることはほぼありませんが」

 

このあたり勉強になりますね。

ここで公式ガイドブックの出番。

「自分が背の高いマンションに住んでるってことは

近所にも背の高いマンションが建つ可能性が高いという

こと。そのためにも、マンションの場所の用途地域の

確認がまず先決」

まあそうでしょうね。

近所の特に南側の大きな敷地がないかどうかは

確認すべきことのようです。

不動産購入に当たって勉強になりますね。

 

原作では、花澤が「タワマンが建つことを知らなかった」と

主張して、突っぱねて終わっていますね。

ということは契約解除はできなかったのかもしれないですね。

ドラマの方は、その物件を孫のために結局買うことになって

「メデタシメデタシ」

というオチでした。

 

今回はこの花澤の過去が暴かれるお話も盛り込んでいましたね。

花澤は以前大手ゼネコンの現場監督までやっていた経歴。

現場監督だった人が今は敏腕不動産セールスウーマン??

 

ここだれでも突っ込みたくなるところですが、

実は原作でも感動した箇所ですね。

 

 

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ドラマでは残念ながらカットです・・・。

 

といろいろ「正直不動産フリーク」としては

まだまだ突っ込みたくなるのですが、

もうラスト1回ですね。

個人的には「民法改正のタイムリーな不動産ネタ」も

やってほしいし、一番タッチ―な「仲介料1か月問題」も・・・。

 

まあ天下のNHKはそこまでは踏み込めないのかなと・・・。

 

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個人的には山Pと美人OLとの恋愛ネタのオチも気になりますね・・・。

あとラスト回期待しましょう!

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