川崎月例
長野マラソンから1週間。
いよいよ「リ・スタート」ですね。
危うく関門アウトになりそうだったけど
まだまだ諦めていませんよ!
(見事完走した小口親司さん・隣はコーチで息子の秀哉さん)
長野マラソンの翌日、衝撃的な事実を知りました。
あの日86歳の方が、長野マラソンで4時間7分で
走っていたのですね。
25歳も年上の方が4時間そこそこで走っているのですから
まだまだ私も頑張らなければいけませんね。
あと25年は走れるということなのですから・・・。
春満開の古市場陸上競技場です。
でも、多少疲れが残っていてよほど5キロの部にしようかと
思ったのですが、10キロの部に挑戦!
1キロラップ。5分36秒。まずまずですが、
やはり足が重い・・・。
6分を切れなくなります。
2キロ。6分7秒。
ずるずると3キロ6分19秒。
でも折り返してすこしギアが上がりました。
1週間まえの反省を込めて
「キロ6分を楽に走れるように」
これが課題ですね。
無理して6分でなくて「楽に」。これが大事。
4キロ。6分5秒。5キロ。6分8秒。
「楽に」を意識したら、肩の力が抜けたよう・・・。
なんと6分を切ってきました。
最後のラスト2キロはさらに上げてみます。
9キロ。5分36秒。
10キロ。なんと5分14秒。
「リ・スタート」切れたのではないでしょうか。
あと25年頑張りますよ・・・・。
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