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2022年4月13日 (水)

NHKドラマ「正直不動産」 その1

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録画しておいたのをようやく見ました。

しばらく忙しかったからですね。(仕事か?マラソンか?)

 

いろいろ言いたいことはありますが、

原作の面白さが伝わりましたでしょうか?

 

まず、ちょっと主人公が清純そうで、かつ、かっこよすぎますよね。

「千三つ」の口から出まかせの「悪徳不動産屋」の

イメージが全くないのですね。

 

タワマンに住む「トップセールスマン」ですから、

あえてカッコよく描いたのでしょうか。

 

 

まず営業部長(問題を起こした俳優の代役)のハッパから

始まりますね。

 

朝礼で、日本一高い山が富士山であることは

誰でも知っているのに、

2番目に高い山の名前はほとんど知られていないことを

引き合いにして

 

位と位では雲泥の差があるということだ。

いいか、今、不動産屋はコンビニの倍以上存在する。

2位じゃダメだ! ナンバーを目指せ!」

 

 

不動産屋はコンビニの倍。

これはまさに原作通りですね。

コンビニが6万件あるのに対して、

不動産屋が12万件。

これは流行りのフレーズになるでしょう。

 

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次に突っ込みたいのが、「サブリースのお話」

結構さらっと描かれていて見ている人に、

何が「悪徳か」分かったでしょうか。

山崎勉さん扮する和菓子職人の老人が

賃貸アパートを1億円で建築して、

登坂不動産にサブリースしますね。

 

「入居率に関係なく、毎月決まった額の家賃を

受け取れんですよね」

 

それに対して「ライアー永瀬」

 

「はい。30年一括借り上げ保証。入居者集めから

アパートの管理まで弊社が行います。

さらに状況に応じて、家賃の協議も行います」

 

「協議とは?」

「物価の上昇や増税など時代の変化にも対応できるよう

4年目以降は家賃を年ごとに原則%上げさせて

いただくこともできます」

 

もうこれがいかに「悪徳か」

 

まんまと和菓子職人は騙されてしまうのでした・・・。

一応以前問題になった「かぼちゃの馬車」などのサブリース問題を

指しているのでしょうね。

今でも地主に対して「相続対策」と称してこういう「悪質な」営業は

非常に多いので、ぜひ知っておいていただきたいネタです。

 

 

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(大田区民ニュースより)

 

オチはいいませんが、

この和菓子職人の作ったお菓子は見事でしたね。

ネット情報ですが、大田区の和菓子屋さん「和菓子処清野」。

 

「自分の作る和菓子で笑顔になる人たちがいるからこそ

 和菓子を作り続けたい」

 

いいお話ですね。

NHKですからカムカムエブリバディの「朝ドラ受け」して!?

 

登場した「たちばな」という和菓子屋だったら

もっと面白かったのですけどね・・・。

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