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2021年12月17日 (金)

ふるさと納税で節税しましょう!(令和版) その11

譲渡所得に対してもふるさと納税の節税策が有効であることが

分かりましたね。

 

でも譲渡所得100万円に対して税金が約20万円も取られたのです。

それに対して、節税額が1万円ほどしかないのですね。

個人的にはあまりうまみは少ないと思うのですが、

令和3年にもっと多額の譲渡所得があった方には有効でしょうね。

 

 

あと、さいたま市の限度額計算では

83,000円

と出ていましたね。

どちらが正しいのか、「得意の」検証をしてみましょう。

 

 

 

川内さんに、あえて楽天では「限度額オーバーの」とされた83,000円の

ふるさと納税をしていただきましょう。

 

830001

 

 

もう分かりますね。

サラサラと計算できます。

寄付金控除額の青枠のところが81,000円に増えます。

そうなると所得税は315,800円

830003

 

寄附金税額控除額も72,730円になりましたね。

住民税は256,200円。

 

所得税315,800円

住民税256,200円

  計572,000円

どうでしょうか?

 

653,100円 ― 572,000円 = 81,100円

 

あれっ! 83,000円しても2,000円超える分の

税メリットがありましたのね。

セーフでした。

 

申し訳ないですが「楽天」の間違いが分かりましたね。

では「さいたま市」が正しいかどうか

84,000円をして検証してみましょう。

 

840001

 

寄付金控除額の青枠のところが82,000円に増えます。

そうなると所得税は315,700円

 

840003

 

寄附金税額控除額も73,000円になりましたね。

住民税は256,000円。

 

所得税315,700円

住民税256,000円

  計571,700円

どうでしょうか?

 

653,100円 ― 571,700円 = 81,400円

 

これで「ピークアウト」したのが分かりますか?

ふるさと納税は支払った金額の2000円を超える分(82,000円)

が通常、税効果あるはずでしたからね。

 

これで「さいたま市」のサイトが正しいことが

証明されましたね。

 

恐るべし「さいたま市」!!

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