東京マラソン2021出走意思確認のご案内
東京マラソン2021に参加を予定していたランナーの皆様へ
9月17日(金)にご案内させていただきましたとおり、
10月開催の「東京マラソン2021」に参加を予定されていたランナーの皆様は
下記の内容で「東京マラソン2021」の出走意思を確認させていただきます。
東京マラソンの事務局からメールきましたね。
東京マラソン2021が、来年の2022年3月6日に延期されたので
その意思の確認です。
1) 出走意思の選択について
以下より出走意思をお選びいただきます。
・東京マラソン2021[2022年3月6日(日)開催]に出走する
大会延期のため、参加料・PCR検査費等の返金や追加のお支払いは
ございません。
何度も書きますが、「延期」ですので、またエントリー料は
払わなくていいのですね。
・東京マラソン2021に出走しない(権利移行破棄)
「出走しない」を選択した場合は、出走権を破棄したものとして
取り扱いいたします(いずれの大会への権利移行もできません)。
「走りません」の選択肢も用意していただいているのですね。
※お支払いが完了している参加料・PCR 検査費等を全額返金いたします。
※返金額は、該当する合計金額から事務手数料(200円)及び返金手数料(120円)を
差し引いた金額となります。
その場合は、手数料合計320円を引いて返してくれるのです。
今年の6月にエントリー料1万6,500円とPCR検査代6,800円
合計2万3,300円支払っているのです。
ということは、もし出走取り消せば、320円を差し引いた2万2,980円も
戻ってくるのですね。
本当にこれで辞めてしまう方もいるかもしれませんね。
今回エントリーできた方は、私のように東京マラソン2020年から
スライドした方も多いと思うのですね。
2020年の大会を申し込んだというと
支払ったのは2019年6月です。
仕事柄すぐわかりますが、消費税はまだ8%だったのです。
消費税込みで1万6,200円も払っているのです。
「もう勘弁してくれ・・・」
と本当に辞めるかもしれませんね。
どうでしょうか。
2年も待たされているし、
コロナの第6波が来年来るという予想も多いですから。・・・
2) 出走意思確認の選択期間について
選択期間は、
2021年10月11日(月)11時から2021年10月18日(月)17時まで
問題はその選択をする期間も定められているのですね。
1週間です。
これは悩みますね。
因みに選択し忘れると自動的に出走することになります。
仕事柄3月は忙しいですからね。
でも、確定申告を前倒しで頑張りますか。
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どうでしょうか・・・。
どうあろうと、もちろん私は走りますよ・・・。
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