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2021年7月29日 (木)

売上最小化、利益最大化の法則 その6

ではその売上と利益の見方をご紹介しましょう。

正直書くとこれ読んで「ウナリ」ました・・・。

 

日頃決算書を作成している税理士の立場では、

損益計算書でいう営業利益までの「利益」とは

「売上総利益」と「営業利益」の2段階でしょうか。

北の達人はそれをなんと「5段階」で分析しているというのです。

 

北の達人が行う、

段階利益管理」。

これ木下社長が編み出した管理会計なだったら

「天才」ですね。

普通の中小企業はここまでは絶対にしないでしょう。

この秘密の管理会計がたった1980円で学べるのですから

安いものです。

 

具体的にご説明しましょう。

 

20210729-091331

 

 

まず、第一段階の売上総利益(粗利)の求め方ですね。

ここまでは、お分かりいただけるでしょうか。

 

売上1億円の会社があったとします。

原価とは「売れた商品の仕入や製造にかかった費用」のことですね。

それが5600万円だったら、売上総利益は4400万円ですね。

粗利率44%・・・。

普通の企業はまずそこまではやりますね。

さらに売上1億円の中身を分析します。

商品ごとの粗利を計算していくのです。

商品①から商品③まで・・・。

どうでしょうか。

確かにここまで計算すると、商品ごとに粗利の取れる、つまり儲かる商品と

そうでない商品とにはっきり出てきますね。

もうそこまでは面倒なので、やっていない企業も多いと思いますね。

実際には、そんな手のかかる原価計算を、

厳密にやっていないか、できない企業も多のです。

 

 

20210729-091047

 

でも北の達人は違います。

さらにこの粗利をあと4段階に分けて分析するのです。

粗利を利益(1)とすると

 

今の粗利4400万円から

 

注文連動費項目を引いた 利益(2) 純粗利

 

さらに、販促費を引いた 利益(3) 販売利益

 

さらに、商品ごとの人件費を引いた 利益(4) ABC利益

 

最後は、 運営費を引いた 利益(5)商品ごとの営業利益

 

どうでしょうか・・・。

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