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2021年6月 4日 (金)

こうすれば絶対よくなる! 日本経済 その2

 

藤井先生はまさに

「アベノミクスのシナリオライター」だったのですね。

 

その方が「消費税増税は大反対」なのです。

それだけでも驚きませんか?

 

「そんなこと言ったって安倍首相の在任期間中に

消費税が8%に(2014年)

消費税が10%(2019年)

になったではないか!」

 

そう必ず文句言われるでしょうね。

つまり、安倍内閣が始まるときに消費税は5%だったのに

終るときには10%ですからね。

それを考えたら安倍政権の内閣官房参与の方が

間違っても「消費税増税反対論者」とは名乗れないはずです。

その理由は

 

「安倍首相は財務省の厚圧に負けた。」

 

正直に書いてあります。

これが真相のようです。

このあたりかなりなまめかしいので本を読んでください。

 

結果どうなったかというと、

「財務省の圧力でアベノミクスが変質していった」

 

ただ税率10%への引き上げは2度延期されているのですね。

これもご存じですか?

 

2015年10月→2017年4月

2017年4月→2019年10月

 

この功績は藤井さんのおかげのようです。

次の延期はないことが分かって2018年12月に

藤井先生は内閣官房参与を辞めています。

 

ここで消費税増税がどれだけ景気にとってよくないのか

この本を読んで勉強になりました。

 

 「諸費税増税は国民全体からカネをむしり取ります」

 

そうでしょうね。

これ税理士として非常に実感します。

 

安倍政権の7年間で、

「国民の払う消費税額は年15兆円から30兆円に倍増」

しているからです。

 

「経済をものすごく『効率的に』冷え込ませる」

 

のですから。

消費税増税の実態です・・・。

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