税理士の料理番 その69
本日はイングリッシュマフィンとランチバンズに挑戦。
一つの生地から二つのパンができるのもすごいと思いませんか。
特に今回は最後の焼き方が、まったく違うのが面白い。
まず、基本の生地作り。
いつもの材料にバターを加えます。
バターを入れてからも慣れたもの。
ベターホーム直伝の「空中もみ」。
しかし、パン作りというのは、私のように
「手がデカイ」というのは非常に有利なのですね。
学生時代にバスケットボールをやっていた時、
「手がデカイ」から片手でボールが掴めて有利だと感じたこと
ありましたが、それ以来ですね。
なかなか人生において「手がデカクてよかった」
と感じることはあまりないでしょうからね。
まあ、そういう意味ではパン作りというのは
「男の料理」だとつくづく思いますね。
誰もそんなこと言っていませんが・・・・。
生地が出来上がり、第一次発酵後に2種類に分けます。
ランチバンズのカップ型に成型するところが面白い。
これに具材を入れて、また発酵させ焼くだけ。
マヨネーズをたっぷり入れると美味しいらしい。
イングリッシュマフィンはフライパンに入れて発酵。
さらにそのまま焼きます。
フライパンで焼けるパン作りは実に簡単でいいですね。
これで簡単で美味しいパンのでき上がり。
本日のメニュー
「イングリッシュマフィン」
「ランチバンズ」
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