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2021年4月 8日 (木)

スマホ脳 その3

 

「スマホ中毒患者」は、特に若者に多く生息しているらしいですね。

 

「朝起きてまずやるのは、スマホに手を伸ばすこと。

一日の最後にやるのはスマホをベットの脇のテーブルにおくこと。

一日に2600回以上スマホを触り、平均して10分に一度スマホを

手に取っている。

3人に一人が(18歳~24歳では半数が)夜中に少なくとも

一回はスマホをチェックしている・・・。」

 

恐ろしいですね。

大学生の大半が夜中も眠らずにスマホを見ているのです。

結果的に今、若者の「睡眠障害」が広まっているそうです。

 

私の子供たちはもう社会人なので言えませんが、

自分に小中高あたりの子供がいたら、すぐスマホを取り上げる

でしょうね・・・。

スマホの害については一部言われ出していますからね。

 

ある学校ではスマホを追放しました。

生徒は朝スマホを預け、学校が終わると返してもらう・・・

ただそれだけで成績がアップしたそうです。

 

それだけでなく「サイレントモード」でもスマホを持っているだけで

集中力に弊害が出るそうです。

 

「大学生500人の記憶力と集中力を調査すると、

スマホを教室の外に置いた学生の方が、サイレントモードにして

ポケットにしまった学生より良い結果が出た」

ということです・・・。

 

スマホと学業の成績についての相関関係は、いずれ学者が

解明してくれるのでしょう・・・。

 

しかし、若年層だけでないのですね。

私のような中高年や幅広い世代でスマホの使用が広まっているのです。

 

この著者の方は精神科医と申し上げましたが、

恐ろしいことが書いてあります。

 

「極端なスマホの使用がストレスと不安を引き起こす。

だが、何よりも影響を受けるのは睡眠だ。」

 

さらに怖いことも書いてありました。

 

「スマホがうつになる危険性を高めるのは明白だ。」

 

どういうことなのでしょうか。

スマホからでる「ブルーライト」も悪いそうです。

このあたり精神科医さんのいうことなどで、難しいですが

これは明らかなようです。

「うつ」になるくらいなら、スマホなんか使わなければいいのですね。

 

 

「精神科医として、ここ数年、患者を診る中で気が付いたことは、

よく眠れない人が増えていることだ。ほとんど全員が睡眠導入剤の

ことを尋ねる。

スウェーデンでは3人に1人が睡眠に問題があると感じている。」

 

でも、この先生は素晴らしいです。

すぐ睡眠導入剤なんかすぐ与えないそうです。

 

「スマホを寝室以外の場所に置くように勧める。加えて週に3回は

身体をしっかり動かすようにアドバイスする」

 

そうです。

運動すれば早く眠れるようになるし、睡眠の質もよくなるからです。

 

どうですか。

もう寝室にスマホを置くのをやめませんか・・・・。

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