エール「最終回」
ついに今日で終わってしまいましたね。
朝から、岩城さん(吉原光夫さん)のイヨマンテの夜で
度肝を抜かれましたね。
本当に歌がうまい方なのですね。
ビックリして調べたら、劇団四季で歌ったこともある
「本格派ミュージカルスター」だったのですね。
すいません。知らなかったです。
単なる「気難しい馬具職人」ではなかったのです・・・。
しかし、こんな朝ドラの終わり方は初めてでしたが
楽しかったですね。
無理に主人公や共演者の死で終わるよりこんな終わり方の方が
いいですね。
「栄冠は輝く」の森山直太朗さんと山崎育三郎さんの
ハモリはしびれましたね。
森山さんは当然ですが、山崎さんも歌本当にうまいのですね。
正直古関裕而さんは年代的に古いので
直接はあまり知らないのですが、いい歌多いのですね。
私の年代的には「モスラの歌」
子供の頃に映画で見ましたね。
しかし、この二人も歌がうまかったですね。
高原列車は行くは確かに古いのですが、
薬師丸ひろ子の歌は私の年代でしたね。
コロナで亡くなった志村けんさんが最後に出てきて
コロナに向かって頑張ろうというまさに「エール」ですね。
今年の大みそかは、紅白歌合戦でなくて
こういう歌合戦も楽しかったでしょうね。
あと私の年代では菊池桃子は「アイドル歌手」だったのですね。
歌合戦ではぜひ歌ってほしいですね。
あと「紺碧の空」もぜひ皆で歌ってください・・・。
楽しい朝ドラありがとうございました。
あ~♪ あ~♪ 長崎~♪ の鐘が~♪ 鳴~る~♪
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