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2020年8月28日 (金)

10年後に食える仕事食えない仕事 その5

A

 

では将来有望な「デジタル・ケンタウロス職業群」です。

つまり、エリアAの領域ですね。

 

前回にこの絵が入っていて説明し忘れましたが、

下半身は「馬」ではないのですね。

「AIやデーターベースを指すので、AI武装したロボット」

ということなのですね。

この絵は何だか、AI武装したロボットが、昭和のアナログ経営者を

撃ち倒すイメージでしょうか・・・。

 

あれっ?税理士は入っていないのですね。

お隣の領域の弁護士が入っていました。

弁護士を例に考えてみましょう。

 

昭和時代の弁護士は

「紙の六法全書や『判例時報』と生身の記録力だけを頼りに

訴状や準備書面を作成していました。」

 

これ分かりますか?

私がサラリーマンだった30年前。当時野村証券の顧問弁護士の

オフィスは銀座の一等地にありました。

打ち合わせの場所には、四方八方この「判例時報」が並べられていたのですね。

判例データーベースなんか30年前はなかったでしょうからね。

それ見ただけで「弁護士事務所はすごい・・・」

と思ったものでした

きっと今もそういう弁護士事務所あると思います。

訴状や準備書面も大量の秘書を使って作っていましたからね。

理由は、現状日本の裁判記録はすべて紙ベース保存だからだそうです。

よってこれこそは、AI化すべきなのです。

 

訴状や準備書面もデータベース化されていたら、

AIの操作でアルバイトでも、訴状作成ができるようになるのですかね!?

 

また一方で裁判官に関しても

「過去の判例に基づいて偏見なく判決を下す業務」

はAIが得意とすべきところなのです。

これが可能となれば「えん罪」もなくなるかもしれませんね。

 

「判例が存在しない分野、憲法判断が必要な内容、時代の変化や立法府の

法改正により新しい判断を行う必要がある裁判のみ」

人間も加わって判決を決める「デジタル・ケンタウロス裁判官」

がやがて登場するであろうということです。

 

法律の分野で説明するとちょっと難しいですか。

デジタル・ケンタウロスまとめます。

 

Photo_20200828095001

 

 

IT、AIをツールとして使いシナジーを生む というのが

いいですね。

「AIデバイド」(人工知能格差)で差が大きく開くみたいですね。

これからはAIを勉強しないと生き残れなさそうです・・・・。

 

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