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2020年5月18日 (月)

起業家の勇気 その1

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もうここ2か月くらいは、確定申告やらコロナで忙殺されて

本をじっくり読む暇なかったのですね。

 

でもこのコロナ禍の後は世の中どうなるのだろう?

そればかり今考えています。

そんな本を無性に読みたくなりますね。

 

ここしばらくの間で世の中に起こったことで、いろいろ思いますね。

個人的に「日本はIT後進国になった」・・・。

つくづく感じますね。

 

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台湾での若きIT大臣の大活躍。

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中国でのスマホの健康コードによるチェック・・・。

 

かつて世界に誇れる技術力を持っていた日本は、いったいどこにいって

しまったのでしょうか。

数年前に、「マイナンバー」をあれだけ金科玉条のごとく導入したものの

まったく機能していないことも露呈されてしまいましたね。

また日本の役所どころか、学校自体もITの導入がまったく進んでいなかったことも

痛感されます。

 

この状況に対して、個人的には悔しくて仕方がありません。

ITに携わっている方にとっては、それこそ屈辱的な数か月では

なかったでしょうか。

 

これは20年前に起こったIT情報革命が、「本当の意味で」

日本に本格的に到来するものと予感しませんか?

 「間違いなく世の中は変わる」のです。

いや変わらざるを得ないといった方が正しいのでしょう。

 

ではその20年前の「第一次 情報革命」に何が起こったか?

そして、さらにその前の日本の情報通信の黎明期とは何だったのか?

 

この本をよく読むとよくわかります。

 

主人公は宇野康秀氏。1963年生まれというから私より3つ下。現在56歳。

現在USENグループ会長。

株式会社インテリジェンス(現:パーソナルキャリア)、株式会社USEN、

株式会社U-NEXTの三社をも上場させた経営者は、

後にも先にもこの方だけです。

 

この本を読むと、リクルートの江副氏や京セラの稲盛氏をはじめ、

ソフトバンクの孫氏、楽天の三木谷氏とまさにIT革命の当事者、

そして村上ファンドやホリエモンまで、その間のすべてのIT風雲児たちが

皆こぞって登場してきます。

 

当時のITバブルが懐かしく思い出されますが、

実はこの宇野氏のUSENを基軸に話が進んでいたのです。

ということは一歩の差で、このUSENグループが情報革命の担い手に

なり損ねたのだと分かります。

 

 

宇野氏も高校生だった1980年代に、アルビン・トフラー「第三の波」を読んで

「情報革命」が来ることを確信したそうです。

 

若い経営者にぜひこの「起業家の勇気」を学んでいただきたいと思い、

紹介していきます。

これ以上ITに対して無知・無能な政治家に任せていては

日本は滅びてしまうのでしょう。

ピンチこそチャンスなんだと、これからの若い方には

ぜひ分かっていただきたいのです・・・・。

 

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