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2020年1月21日 (火)

2030年の世界地図帳 その3

ではそのSDGsが、なぜピンと来ないのか?

冒頭から落合さんも解説しています。

 

まず、「貧困をなくそう!」といっても日本人にはピンとこないですよね。

 

SDGsの17項目の下に169のターゲットがあるのです。

ターゲットは目標をさらに細かく分けた小目標なのですね。

 

その「貧困対策のターゲット」に

「2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と

定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる」

というのがあるのですね。

 

これを知って驚きますね。

1.25ドルとは、現在1ドル110円くらいですから

140円くらいですよね。

「毎日140円で暮らす人を極度の貧困」と国連は定義しているのです。

日本人なら毎日行くコンビニでも一回140円は最低使っていますね・・・。

 

「毎日140円で暮らす??そんな人が世界にいるのか?」

 

1125

 

まずそれを知ることからSDGsは始まります。

割合が高い国です。

どこにあるか分かりますか?

地図でいうとココなのです。

 

1125_20200121133101

 

ピンとこない理由がコレで分かりますね。

日本から、あまりにも遠く離れた国だからなのです。

 

もう一つピンとこない理由。

やはり、この「Sustainable(サスティナブル)

を「持続可能」と訳しますが、そもそもこの単語自体がピンと

来ないのですね。

ココがSDGsを分かりにくくしているというのです。

 

正直私にもよく分かりません。

「持続可能」という単語を私自身も半世紀以上生きていながら、

一度も使ったこともないからですね。

 

「持続可能な開発目標」!?

 

「何それ??」

 

ごもっともです・・・。

 

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