« タニタの働き方改革 その8 | トップページ | 赤羽月例 »

2019年12月20日 (金)

ふるさと納税の難問にお答えします その1

 

年の暮れも迫ってきましたね。

「ふるさと納税はお済みですか?」

この時期になるとふるさと納税のテレビCMも多いのですね。

一年で申し込みが一番多いのがこの時期なのだそうですから。

 

こうやって「ふるさと納税ネタ」を何年もやって、

自称「ふるさと納税応援大使」を名乗っていると

この時期に一番多い電話が、

「私の控除限度額はいくらですか?」

とストレートに聞かれることです。

 

いまでは、ふるさと納税のサイトがたくさんありますからね。

そちらのサイトをご紹介して終わるのがほとんどなのですが、

さらにあるのは、

 

「今年上場株式で儲かったのですけど・・・いくらまでできますか?」

「今年土地を売ったのですけど、控除限度額はいくらですか?」

「今年会社を退職して退職金が入ったのですが・・・・」

 

実はそういうことまでお答えするサイトはないのですね。

どうしてでしょうか?

多くのサイトはサラリーマンを前提としたサイトなのですね。

 

こういうところまで計算するサイトを作ってあげたら

もっとふるさと納税の申込みが増えると思うのですけどね・・・。

 

では今回面白いので、もっと本音を言えば実は自分自身も研究したくて

アップしてみましょうか。

 

ではふるさと納税の控除限度額のお話の「本家本元」のサイトから

見てみましょう。

 

総務省のふるさと納税のサイトです。こちら

すべてのサイトはこのサイトを解説しているだけなのですね。

 

では控除額の計算の図からです。

 

1_20191220091401

 

ふるさと納税をした場合のイメージ図ですね。

左から「寄付額」があってその次に、「控除額」がありますね。

この図から見たら、2000円を引いた金額が

控除できるかのように見えます。

 

ただ問題は一番右側の表でしょう。

2種類に分かれますね。

「所得税からの控除」と「住民税からの控除」です。

 

まず所得税からの控除です。

 

Photo_20191220091401

 

・・・?もう難しいですか?

ここで迷路にはまる人が多いのですね。

とりあえずここは読み飛ばしてください。

結論から言うと、所得税から控除してしなくても

トータルの控除額は一緒です。

「ワンストップ特定制度」を考えれば分かりますね。

 

あれは、確定申告不要でダイレクトに住民税から

引けるのでした。

この選択に有利不利はないのですからね。

 

ただ次からもっと難しくなってきます・・・・。

« タニタの働き方改革 その8 | トップページ | 赤羽月例 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« タニタの働き方改革 その8 | トップページ | 赤羽月例 »