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2019年10月31日 (木)

最強の縄文型ビジネス その3

歴史のお勉強はここまでにしましょうか

ここから本題に入ります。

 

1_20191031155801

 

では筆者の言いたいことをまとめた表を

お見せしましょう。

「弥生型ビジネスと縄文型ビジネスの対比表」

です。

これを何度も見ながら考えました。なかなか奥深い表です。

 

2_20191031155801

 

まずビジネス原理のトランジションから。

トランジションって「移り変わり」の意味ですね。

関係ないですが、私の大好きなバスケットボールは

「攻守の切り替え」の意味でよく使われます・・・。

 

弥生型ビジネスでは、ビジネスプラン(事業計画)を作って

計画的に動くことが王道とされていました。

 

一方で弥生型ビジネスでは、その事業計画を捨ててしまうのです。

そんないい加減なビジネスでは大丈夫かと思うでしょうね。

でも、「事業計画」ではなく「ビジネスモデル」を描くこの方が

よほど大事だというのです。

しかも、「直感的に」動くのです。

そうすると、ロジカルには導かれないビジネスチャンスが

生まれてくるのです。

 

「そんな経営は行き当たりばったりだ!」

 

と批判する経営者もいるでしょう。

筆者はそれこそが

 

「行き当たりばっちり」と言っています・・・・。

(すいません。これがオチらしい・・・。)

 

3_20191031155801

 

次にステークホールダーとの関係性です。

ステークホールダーとは「利害関係者」のことですね。

株主、顧客も含まれますが、特に競合他社です。

弥生型では、その関係性において、

「差別化」、「比較優位」、「競争」

が重要視されてきました。

 

でもそんな競争はやめて、縄文時代の時のように

もっと、周りの利害関係者と「協調」していこうというのです。

その協調をベースに仕事が広がるはずだというのです。

なかなか性善説に基づくすばらしい考え方だとは思います・・・。

 

4

 

次にコンプライアンスのお話。

今まで、「業務規程」や「業務マニュアル」を策定して、

つまり、コンプライアンスを徹底することにより、

社員の動きを標準化することは効率的とされていました。

 

このコンプライアンス偏重を見直そうというのです。

そうすると、

「既成概念にとらわれない新しい価値が想像される」

というのです。

 

それこそがイノベーションにつながっていくのです・・・。

 

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