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2019年9月10日 (火)

ユダヤの商法 その3

ではそのユダヤ商法の「公理」から。

 

「ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口である」

 

なんだか怪しい格言のようですが、これこそ

「ユダヤ商法4000年の公理」

なんだそうです。

しかも、「公理」ということなので「証明は不要」なくらいなのです。

4000年の歴史といわれると日本人は申し訳ないですが弱いですね。

今から4000年前とは日本では縄文時代まで遡ります。

その頃は商人すら存在しなかったのですからね・・・。

 

藤田氏が、あえてその公理に説明を加えると

「男というものは働いて金を稼いでくるものであり、

女は男が稼いできた金を使って生活を成り立たせるものである。

商法というものは、他人の金を巻き上げることであるから、

古今東西を問わず儲けようと思えば、女を攻撃し、

女の持っている金を奪え―というのである。」

つまり、

「女を狙えというのはユダヤ商法の金言なのである」

 

なるほど!とは思いますが、この本は今から50年前に

出版されたもの。

共稼ぎが多くなった現代ではまともに反発を食らいそうですが・・・。

でも、50年なんて期間は4000年という長い歴史から見たら

誤差の範囲なんでしょうね・・・。

 

「女を狙って商売すれば必ず成功する」

 

これは貿易商として財産を築いた藤田氏の実体験でしょう。

ダイヤモンド、豪亜なドレス、指輪、ネックレス・・・

すべて女性をターゲットにした商売ですからね。

 

では次に「口を狙え」はどういう意味でしょう?

ユダヤ商法の第二の商品である「口」とは

「口に入れるものを取り扱う商売」

のことなのです。

例えば、八百屋、魚屋、酒屋、米屋・・・。

それらを加工し販売する、料理屋、飲食店、レストラン・・・。

 

では口に入れる商売がなぜ儲かるかは、科学的に説明できるのですね。

当たり前かもしれませんが、口に入ったものは、必ず消化され、

排出されるからなのです。

つまり、口に入れられた“商品”は刻々と消費され、数時間後には

次の“商品”が必要になってくるからなのですね。

 

「日本のユダヤ商人」藤田田氏はその「第二の商品」にも

手を出したのです。

もうお分かりですね。

「日本マクドナルド社」を作り、その社長に就任したのですから。

 

ユダヤ商法の公理のとおり、日本でビジネス展開しただけなのです。

 

これからのビジネスに参考になると思いませんか?

ユダヤ商法の第二の商品である「口」はこれからのビジネスの

ポイントになるのでしょう。

 

ここで消費税増税前の税理士らしい正しい「突込み」を。

「口に入れる」食品は、来月から軽減税率が適用されるのですね。

すべて8%で仕入れることができるのです。

それを10%付加して売ることができるのです。

 

ユダヤ商法の第二の商品も一大ビジネスチャンス到来なのですね・・・。

 

「口を狙え」!!

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