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2019年7月 4日 (木)

どうなるチャリティー・エントリー??

昨日の東京マラソンチャリティー・エントリーの続報です。

結論は進展なしです。
つまり、早朝送られてきた同じメールがまた夕方に送られてきたきりです。

よほど事務局も混乱しているのでしょうね。
ところでチャリティー・エントリー枠は3700名です。
チャリティー・エントリー枠の総合計5000名あるのですが
別にクラウドファンディング枠300名とアクティブチャリティー1000名
があるので通常の枠は3700名なのですね。

実は、昨日から私は疑っているのですが、今回の定員3700名は
はたして守られているのかどうか?

エントリーの仮登録メール発送段階でもし定員の3700名だったら、
それが送られてきていない人まですべて救済して
それを大幅に超えてしまったらどうなるのでしょう。

アクセス殺到したからこそ、システム障害だったのですからね。
想定外の人数が殺到したのは間違いないのです・・・。

もしその救済する人が数千かそれこそ数万人だったらどうなるのでしょう??
これは一般枠まで使わないと全員エントリーできなかったとしたら??
大問題になっていないでしょうか。それを昨日から事務局本部は
悩んでいるのではないでしょうか?
決済された入金額を見て唖然としている・・・。

・・・・すいません。
昨日からエントリー完了の通知メールが来ないので
あれこそ妄想?しています・・・。


しかし思うところはたくさんあります。
ただ少しだけ自慢なのは(!?)、これだけ東京マラソンのチャリティ-が
大人気になったのは少しは私が貢献しているのではないかと・・。
税メリットをあれだけ詳細に研究した税理士はいませんよ。
他の税理士の書いたブログをたまに見ますが、
結構間違っていますからね・・・。

今年は何といっても私自身が「実証実験」してまで
税務上の効果を測定したのですから・・・・。
(すいません。これも妄想です。)

ただ一方で思うことは、
チャリティーというのは慈善の心や行為、社会的な救済活動を
いうのですね。
「節税目的で寄付したら・・・」
というのも税理士として悲しい性なんではないかと
実は反省もしています。

またこれもよく解説していますが「ふるさと納税」についても
実はそう感じているのです。

チャリティーやボランティアというのは「見返りのない」
というのが大前提なのですね・・・。

いろいろ思いますが、取りあえず参加通知メールという
「見返り」を朝から期待しています・・・。
悲しい煩悩・・・。

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