東京マラソン・チャリティー・エントリー完了!!
おかげさまで何とかエントリーすることができました。
昨日の19時ようやくメールがきました。
【チャリティランナーエントリー手続きについてのご案内】
この度は東京マラソン2020チャリティをご利用いただきまして、
誠にありがとうございます。
また、7月2日はアクセス集中の影響により、大変ご不便ご心配をおかけし、
申し訳ございません。
只今、事務局にてチャリティランナーとしてのエントリー手続きを
進めさせていただいております。
順次、マイエントリーへのログインに必要な情報【ご登録のメールアドレス
/パスワード】を記載したエントリー完了のメールをお送りいたしますので、
マイエントリーをご確認ください。
そのあとすぐメールがきました。
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◇◇東京マラソン2020チャリティ(RunwithHeart)◇◇
寄付金ならびに参加料入金確認のご報告
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吉田 信康様
ログインしてエントリー完了を確認しました。
エントリーしてから1日半。
ずいぶん待たされましたが、何とかエントリーできてよかったです。
ただ、お詫びは良いのですが、顛末報告も何もないのですね。
どうしてこんなことになったのか、
いったい何人がチャリティーエントリーできたのか
いまだに分からないのですね。
技術的には分かりませんが、クレジット決済画面でストップして
しまったのですから、クレジットカード情報は安全に保たれたのか
というのが一番聞きたいところなんですね。
会員情報は守られたのでしょうか・・・。
知り合いのネット業者の方に聞いてみましたが、
「3700人の定員に3万人くらいアクセスしても普通大丈夫なはず。」
「その数倍、数十倍が一度にアクセスしたのでは・・・」
と言っていましたが、いったい何人がアクセスして
エントリーできたのは、いったい何人だったのでしょうか・・・。
しかし、今後もこういうことは絶対ないようにしてほしいですね。
やはり「原因と再発防止策」くらいは大会事務局は責任もって
発表してほしいものです。
ところで、昨日ネットで面白い募集記事を見つけました。
私が愛用する「ランネット」の運営会社アールビーズ社の
募集広告です。
見て驚きますね。
部長職で1500万円です。
それよりもっと驚いたのが、
IT職です。
これも最高で1500万円ですね。
つまり部長職級の待遇なのです。
間に記載している編集者900万円より
格上なのですね。
マラソン業界ではこのIT職が絶対急務ということなのでしょう。
こういうことが得意なら、東京マラソン財団に営業に出向き、
「今年のようなことは絶対しません。ウチにやらせてください。」
となるでしょうからね・・・。
(東京マラソンのサイトをどこのIT業者がやったかは、もちろん知りません・・・)
私が今よりもっと30歳くらい若くて、
私がもっとITに強くて
私がもっと足が速ければ・・・・??
きっとランナーズに履歴書送っていたでしょうね・・・・??
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