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2019年2月22日 (金)

魔法のラーメン発明物語 その4

信用組合が破たんし本当に無一文に。
この時46歳。二人の子供がいるのですね。

普通なら生活のために職を探そうとするのでしょうけど、
この方は精神的に強いのですね。

「失ったのは財産だけではないか。
その分だけ経験が血や肉となって身についた。」

そう考えると新たな勇気が湧いてきたそうです。


ここでラーメン開発に挑みます。


Photo


ドラマにでもでてきますが、
これが「ラーメン研究小屋」。

「昔なじみの大工さんに頼んで10㎡ほどの小屋を
作ってもらった」
そうです。

こんな「掘立小屋」で(失礼!)本当に20世紀最大の発明が
生まれたのですね。


Photo_2


ここで「発明の小屋」としてよく言われるのが、
アップル社の創業者、スティーブ・ジョブスのガレージ。
彼も自宅のガレージで、これも世界的な大発明「コンピュータ」
を作ったのですね

日本の大発明の小屋と比べられないくらいデカイですが
アメリカンですからね。
アメリカのガレージは巨大なのですね・・・・。

日本の大発明家は、この小屋で

「平均睡眠時間は4時間。こんな生活を丸一年間、
一日の休みもなく続けた・・・」

すごいですね。
ドラマの通りなのですが、これこそ「ベンチャースピリッツ」ですね。


周りからどんな目で見られたのでしょうか?
奇異な目で見られたでしょうね。
子供2人もいて無職でラーメン研究していたら
どうみられるのでしょうか。
ドラマのように「ラーメン屋の子」としていじめられたのですね・・。

私も31歳で子供二人いながら無職になって
税理士を目指した頃を思い出しました・・・・。
まあ、周りの目なんか気にしているようではダメなんですね。

昭和33年(1958年)の春。
48歳の時にようやくラーメンが完成。
家族一丸となってラーメンを開発したのですね。


Photo_3

この本で一番感動した写真。

チキンラーメンは本当に家族の力で開発したのです・・。


ちなみに、真ん中にどんと構えているのが、
奥さんの仁子さんの母親の須磨さん。
松坂慶子みたいで「ウザかわいい!?」

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