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2019年1月30日 (水)

日本進化論 その1

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この時期やたら忙しいのですけど、
忙しければ忙しいほど本を読みたくなるのですね。
話題の書です。
作者は落合陽一氏。
最近よくテレビなどマスコミに登場していますね。

マラソンファンの私には、どう見ても
「設楽悠太」のお兄さんとしか見えないのですけどね。(失礼!)

まだ31歳の新進気鋭の実業家。
父親は国際ジャーナリストとして有名な落合信彦氏。
しかし、この落合氏の肩書があまりに多くてよく分かりませんね。
実業家でありながら、博士でもある大学教員、メディアアーティスト。
筑波大学の学長補佐や大阪芸術大学の客員教授・・・。
31歳でありながらすごいですね。
人は彼のことを天才と呼び、現在、若手のオピニオンリーダーなのでしょうね。

その天才が、将来の総理候補、小泉進次郎氏との対談集ですから
思わず飛びつきました。


ブログで政治のお話はご法度として、
絶対書かないこととしていますが、そういう若き天才が
何を思っているか知りたいからなのですね。

税理士のオジサンが税金の本ばかり読んでいると、
頭が固くなって、税務署職員みたいに「杓子定規」に
なってしまいますからね・・・。(これも失礼!)

こういう本もあえて読むようにしております。


さて、冒頭で話題の言葉、この本のキーワードとなる
「ポリテック」に触れられています。


この言葉は、彼が考えた「造語」らしいのですが、
こういう新しい言葉を聞くと、オジサンとしては「頭のさび」が
こそげ落ちていくようで、本当にうれしいのです。

まずその「ポリテック」とは、「政治」を意味する「Politics」と、
「技術」を意味する「Technology」を掛け合わせた造語です。
一言で言えば、
「政治とテクノロジーがより深いレベルで融合すること」


分かりますか。
若い新進気鋭のオピニオンリーダーが


「戦後つくられた社会制度の多くが耐用年数を過ぎて劣化し、
様々な局面でポリティクス(政治)が機能不全を起こしている」


とズバリ。


「テクノロジー(技術)による問題解決を選択肢のひとつとして
持っておくのは、この国の未来のために望ましいこと」


なかなか痛快ですね。
「ポリテック」という言葉は、今年流行るのではないでしょうかね。

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