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2018年10月17日 (水)

amazon世界最先端の戦略がわかる その1

Amazon


読書の秋に一番のおすすめ本ですね。
著者は成毛眞氏。いわずと知れた元マイクロソフト社長ですね。

題名通り「世界最先端の戦略」が本当によく分かります。
ビジネスマンなら必読の書です。

まず、GAFA(ガーファ)の説明から。
グーグルのG
アップルのA
フェイスブックのF
アマゾンのA
これを称してGAFA(ガーファ)。
これにマイクロソフトのMを足して、GAFA+M
もしくは「ビッグファイブ」と呼ばれています。


Photo

この5社の時価総額を現したグラフがコレ。
天文学的な?数字でご説明しましょう。
アップルが1位。
2位がアマゾンですね。
7777億ドルといってもピンとこないでしょうね。
1ドルを仮に100円と計算すると78兆円!!ですね。

右端にトヨタ自動車24兆円、NTTドコモ10兆円、三菱UFJグループも
10兆円です。
このグラフは縮尺がおかしいので、日本を代表する企業と比較しても
比べ物になりませんね。

しかも、驚くべきはこのビックファイブの成長スピードなのですね。

アップルがiPhoneを発売してからまだ10年しかたっていないのです。
フェイスブックは上場したのが2012年ですからわずか6年ですね。

マイクロソフト設立は1975年、アップルは1977年ですから
ビックファイブの中では古参ですが、世の中にコンピュータを
創設したのはご存知の通り。

グーグルはこれはよくいう私のネタですからご存知ですね。
1998年生まれ。

「私も1998年開業ですからグーグルと同じ。
グーグルも私のように急成長した・・・・」

さて、問題のアマゾンも1995年に設立。
1995年はウインドゥズが発売され阪神淡路地震が
あった年。
これも私の講演会ネタでよく言いますが
「日本の生産年齢人口がピークを迎え減少した年。」
つまり世の中の転換点で設立された企業なのです。

このビックファイの成長スピードはすごいのですが
その中でアマゾンが群を抜いています。
いつかアップルを抜くのはアマゾンとまで言われています。


「アマゾンって本の通販でしょ。」

「日本にだって楽天もあるし・・・」


そう思う人も多いでしょう。
でも楽天の時価総額はわずか1.1兆円なのですね。
アマゾンの70分の1でしかないのですね。
因みにアマゾンの当日配送から撤退したヤマトホールディングですら、
1. 2兆円しかないのです。


ワールドワイドで見たらもう規模が違いすぎます。
本当にアマゾンを知ることで世界最先端の戦略がわかります・・・。


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