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2018年6月26日 (火)

1分で話せ その4

A 分析したのですが、Aはこんな状況で
  Bこんな状況なのです。


B 現段階ではAのプランを優先させるべきです。

さあ! どちらが伝わるでしょうか?
もちろん、Bの「結論を先に」ということなのですね。

では「結論を先に」ということはどういうことなのでしょうか?

これは勉強になりましたね。
Aは結論のない「てっぺんのないピラミッド」なのです。
でもBは言いたいことは分かるのですが、根拠がないですよね。
よって、現実には
Bのようにいって、「Aの方が○と×と△の点で優れています」


となるのでしょう。

ここで大前研一さんの例えが紹介されていました。

「知識とはすでに自分の中にあるデータ」
「情報とは自分の外にあるデータ」

ということだそうです。


つまり、

「考えるということは、自分の中にあるデータや
自分の外にあるデータを加工しながら結論を導き出すこと」

ということなのです。
???ここは難しいですか?


Photo

では、分かりやすい例で出ていました。

「情報」として、「今日は曇っている」
というのがあったとします。
「知識」としては、「曇りの後は大抵雨だ」
となります。


それで「結論」として
「傘を持っていこう!」
ということになるのですね。


ではここで「吉田流のプレゼン」!
もっと分かりやすく書きます。

お母さんが子供にプレゼンをやったとします!?
「学校に傘を持っていきなさい!」
ということが結論なのですね。


ではそのために、いきなり子供に
「今日は曇りですよ!」
というお母さんはいませんね。
余程賢い子ども出ない限り、
「今日は曇りだか学校に傘を持っていこう」
ということはないはずなのです。

正しいプレゼンとしては
「今日は傘を持ってきなさい。朝から曇りだから。」

ということになりますね。
子供は
「そうか。今日は曇りだから雨が降るのか。」
そう納得して傘を持っていくわけです。

もし何も考えていない子供なら

「またお母さんが何か怒っている・・・」

と傘を忘れてしまうのですね・・・。

お分かりになりますか?


「傘を持って行かせる」

という「相手に動いてもらう」ことが結論なのですね。
小学生でも納得させることがよいプレゼンなのでしょう・・・・。


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