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2018年6月 8日 (金)

未来の年表2 その4

「少子高齢化」
というフレーズは政治家のための言葉ではないのですね。
「最良のビジネスヒント」
になるそうです。
それはそうでしょうね。
これからの10年、20年を考えてビジネス展開するのと
しないのでリスクがあまりにも大きいからですね。


Photo_2


今から4年前の2014年8月に
代々木ゼミナール(代ゼミ)が27校あった校舎を7校にしてしまった
のですが、これはご存知でしょうか?
理由は浪人数の激減ですね。


私の世代でしたら「代ゼミ」とは予備校の雄でした。
駿台や河合塾もありましたがやはり規模が違いました。
大学受験の際に代ゼミで模試を受けたことを覚えていますが、
ものすごい数の学生がいましたね。

あと、自慢ではないのですが、私が育った池袋は
日本で一番人口密集度の高かったところです。
隣近所に子供はたくさんいました。
小学校は近所にたくさんあり、どこも4クラスか5クラス。
公立中学校は7クラスあったでしょうか。
子供が多いだけ、熾烈な受験戦争が待っていました。


私は都立高に進学したので、まあ古き良き時代。
「一浪」と書いて「ヒトナミ」と読むくらい、一浪、二浪は当たり前・・・。
早稲田慶応の倍率が皆どの学部でも10倍くらいあったのですからね・・・。
多くの友人がこの名門代ゼミに通っていました。

最近代々木に仕事でよく行くのですが、学生なんか見かけません。
代ゼミの凋落を目の当たりに見ると
これこそ「少子化」を実感するときですね・・・。

あとこれもまた昔話ですが、
小学校の時に「小学一年生」という雑誌がありましたね。
二年生になれば「小学二年生」、三年生になれば「小学三年生」・・・
これも少子化の影響でなくなってしまったそうですね。

Photo

2017年からは「小学8年生」となったのだそうです。
「小学生が落第なんかするか!」

と怒らないです下さい。
8の文字を自分の学年の字に塗りつぶすんだそうです。
何だか変ですね・・・。


あと私の子供の頃で一番楽しみな雑誌は学研の「科学と学習」でしたね。
これも「1年の化学」とか「3年の学習」とかそれぞれ分かれていたと
思います。
何が楽しみかというと「ふろく」です。
まさに奇想天外なふろくがついていました・・・。

しかしこのシリーズも2010年に廃刊になってしまっています。
もちろん、これも少子化の影響です・・・。

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コメント

こんにちは

代ゼミですか、私も一浪ですが通っていた名古屋校も残ってはいますが
見る影もありません。当時から名古屋校は人数が少なくて
東大京大クラスと国立医学部コースあわせて1クラスでした。
本校では国立医学部コースだけで4クラスあると聞いて驚きました。
一浪した年が幸運にもうるう年で、受験者が少なかったのと
情報処理ブーム、医師過剰時代への不安から今ほど競争率が高くなくて
合格しましたが、今なら箸にも棒にもかからないと思います。
子供がスマホで遊んでいる時代に、紙の付録では小学館や学研も厳しいですね。
ちなみに私の娘は、今年無事に河合塾に入学しました(笑
文学部志望ですので親としては気楽なものです。
子供を医学部に入れようとしている同級生たちは、2浪3浪当たり前のようです。

OnsidekickRecoverさん

こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
そうですか。まだまだ先長いですね。(失礼!)
私の方はもう5年も前に下の子が社会人になって
もう子育ては卒業です。
あとは仕事とマラソンに打ち込むだけです!?

先日ご紹介していただいた「マル秘の練習会」に申し込みました。
頑張ります!

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