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2018年6月 5日 (火)

未来の年表2 その1

2


現在のベストセラーですね。
人口減少問題をこれだけまともに取り上げた本はない
ということで非常に売れているようです。

「未来の年表2」ということなので、
「1」も当然存在します。
「未来の年表」という本ですね。


もちろんこれも読みましたけど、「1」は率直に言って
「ノストラダムスの大予言」を読んでいるようですね。
今から40年以上も前のことでしたでしょうか。
子供の頃に
「1999年7月に人類が滅亡する」
そんな本を読んで本当に恐怖に感じましたね。
1999年になって
「ホラ外れた・・・・」
と。

前著「未来の年表」を読んで皆
「ホントかよ・・・あのノストラダムスのように外れてほしいね・・・」
とたぶん思いますね。


著者曰く、

「前著の未来の年表において、人口減少カレンダーを作成することで
西暦何年に何が起きるかを俯瞰した・・・」

と解説していますので、前著はそのとおりざっと読んでいただいて、
「2」の方をじっくり読んだほうが分かりやすいです。


ここで本の内容に入る前に、「自慢話」を・・・。(すみません。)
人口減少問題は実は私のライフワークでもあるのですね。


Photo

この図を見ていただけますでしょうか。
これは私が講義する「簿記講習会」で使用しているものです。
2011年に東北大震災がありましたね。
その直後から、テキストを改訂して人口減少問題を
テーマに取り上げています。

「簿記講習会」で「人口減少問題」を解説する講師は
日本で私一人だけでしょうね・・・。

あの頃は、
「こんな大変な時にノンビリ講習会なんかしていられない・・・
簿記以外にも何か学んでほしい・・・」


必死に考えて改訂したのですね。
この図は総務省の統計局平成22年発表のものです。

この図で何が言いたいかというと、
「平成7年、つまり1995年をピークに労働生産人口が減少に
なっている。15歳未満より65歳以上が上回ったのがまさに1995年」

1995年こそが転換点の年。
1995年はまさにウィンドウズ95発売された年でもあり、
あの神戸に大震災があった年でもありますね。

これをもう8年も前から私は力説しているのです。
意味が分かりませんか?
お聞きになりたい方は私の講義にぜひ出席してください。

さあ!人口減少問題を真面目に熱く語ってみましょう・・・。

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