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2018年1月25日 (木)

いのちのスタートライン その1

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年初に少しだけご紹介した本ですね。
こんな本に出合うと、人生はなんてすばらしのかと
あらためて思いますね。
正直読みながら号泣してしまいました。

自分の生き方を問い直すきっかけになる本です。
単なるマラソン愛好家として取り上げるのではなく、
全ての人にささげる応援歌です。
特に病気で苦しんでいる人、仕事に悩んでいる人などに
ぜひ読んでいただきたい本です。
もちろん、ランナーは必読書ですね。


著者は大久保淳一氏。
長野県出身。1964年生まれですから、現在53歳。
高校生の時に陸上部に所属し400メートルの選手でした。
高校2年のときに長野県予選で県内6位になります。

長野というと佐久長聖高校という駅伝の強豪校がありますからね。
その中で6位ですから、かなり期待されたのでしょう。
ただ残念ながら指導者に恵まれなくて、
がむしゃらな練習のやりすぎで、故障。
可愛そうなことにドクターストップ。
そこで彼の陸上人生は終了してしまったそうです。


ただその後、勉強して名古屋大学に合格。
名古屋大学大学院に進み、石油会社に就職します。
しかし、その後結婚し、どういう訳か31歳でMBAを取るために退職。
35歳の1999年にシカゴ大学経営大学院MBAを取得。
それでゴールドマン・サックス証券に入社するのですね。


何だかこの経歴見ただけで感動しました。
私も31歳の時に子供が二人いながら
野村證券を退職して無職になって税理士を目指しました。

当時はバブル絶頂期。
英語のしゃべれる証券マンは高額で引き抜かれていました。
ましてや、MBAを取得した証券マンなら、
最低年俸4000万円くらいは保証されたでしょうか!?

「税理士でなくMBAでも目指したら?」
と本当に言われました・・・。


読みながら思い出しましたが、
当時野村證券は入社2年目になると英語のテストがあって
合格するとMBA取得のために休職して海外の大学に
留学できたのですね。

まさに憧れの「休職」。
私はその試験にあっさり落ちましたが、優秀な同期が
合格して社費で海外の大学に留学していましたね。

まあMBA取得するとほとんどが、野村證券を辞めゴールドマンなどの
外資系の証券会社に本当に高額な報酬で引き抜かれていましたね。

大久保さんは退職して苦労して
MBAを取得し証券会社に就職します。
私は31歳で証券会社を退職して税理士試験を目指したので
まさに逆コース。
私もその当時のことを懐かしく思い出してしまいましたね・・・。


しばらく、一押しの人生の応援歌をご紹介しましょう・・・。

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