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2017年11月16日 (木)

「100円の男 ダイソー矢野博丈」その1

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やはり創業社長の物語は好きですね。
「経営のノンフィクション」として得るべきところが
多いからです。

ご存知「百均」の物語です。
いつのまにか「百均」というと「ダイソー」になってしまいましたね。
店舗数は国内に3150店舗。
海外には26の国と地域に1800店舗・・・。

以前はいろいろなところが扱っていたはずですが・・・。
ではそのダイソーの売上規模は、平成29年(2017年)3月現在で
なんと4200億円!何だそうです。
一個たった100円の商品を42億個も売っているのですね。

「42億!」

ブルゾンちえみもビックリですね・・・!?

しかし、もっと驚きなのですが、これだけの規模で、何とダイソーは
上場していないのですね?


興味が出て100円ショップ業界を調べましたが、
100円ショップで上場しているのは3社あるのですね。

セリア、キャンドウ、ワッツの3社です。
面白いのでEDINETで調べてみました。
私はこのEDINETは好きです。
上場企業のあらゆることが分かるからですね。
もちろん、売上は真っ先に分かります。

セリア(平成29年3月期1453億円)
キャンドウ(平成28年11月期680億円)
ワッツ(平成28年8月期461億円)

です。ということは上場3社合計しても2594億円です。

その売上を合計してもダイソーに勝てないのですね。
完全な「一人勝ち」ですね。

でも上場していないということは、財務内容を開示していない
ということですし、あまり矢野社長はテレビに露出していない
ようなので、ベールに閉ざされた企業なのですね。

この本は、この「ダイソーの秘密」を暴いた本です。
ただ肝心の
「なぜ100円で売り続けることができるか?」


という経営的な最重要テーマは、
やはり「門外不出のテクニック」なのでしょうね。

上場するとそのノウハウを公開してしまうことに
なるからあえてしないのでしょうか。

では、その国内最強の「同族企業ダイソー」を見ていきましょう。

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