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2017年7月12日 (水)

常識の超え方 その3

親会社DeNAはともかく、この5年でいかにベイスターズが
変わってきたか、これはやはりこの池田社長の経営手腕なのでしょう。

若干35歳でベイスターズのかじ取りを任されます。
「プロ経営者」
といったら失礼でしょうけど、この経営手腕を
ぜひ学んでいただきたいのですね。

私も税理士となって20年。多くの30代の若手社長と
接してきました。

経営者である以上、当然に「プロ」です。
でも年齢に関係なく、マネジメントを突き詰めれば、
大赤字の会社でも黒字に転換できるのです。
これこそ「プロ」たるゆえんですね。


球団経営について初めて知りましたが、学ぶべきことは多いとも
思うのです。

プロ野球12球団の年間の売上総額は1500億円だそうです。
でも球団によって人気や実力の差があって、年間50億円から200億円
なんだそうです。

たぶん人気球団の「常勝!?」巨人などはトップの200億円
なんでしょう。
フロントが誰でも(失礼!)黙ってても黒字なのかもしれません。

5年前、かつての「最下位・不人気球団」のベイスターズはまさに
売上も最下位の50億円。
数字通りですね。
それをどうやって100億円越えしたのか?

どこの中小企業、販売会社でも参考になるお話ではないでしょうか?
まさに「マーケティング」なのです。

池田社長のそのマーケティング分析から。

プロ野球の球団の売上構成は
「チケット」、「グッズ」、「スポンサー」、「放映権」
の4本柱が従来から言われていました。


「チケット」とはまさに球場の入場券収入ですね。
「グッズ」とはベイスターズの商品の売り上げ収入。
スポンサーとは協賛企業からの収入。
放映権とはテレビなどへの放映権の収入。

何となく分かりますね。
その4本柱のどうやって売上を伸ばしていくかの
マーケティングを徹底分析です。

これこそ社長の大事な仕事なのですね。

ここです。
若くしてそれこそ30代で社長になった方は
ここが分からないのです。
最近まで営業マンだった方、職人だった方が
30代で急に社長になったとしますね。
今まで通り営業マンや職人のままではダメなのですね。
経営者の大事な仕事はココなのですね・・・・。

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