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2017年7月11日 (火)

常識の超え方 その2

しかし、この決算数値を見て驚く人も多いのではないでしょうか?
赤字が大きすぎますね。

確かに2016年にようやく黒字転換しましたが、
それまで当初の3年間は毎年20億円!
普通の企業なら絶対潰れていますね。
やはりプロ野球という特殊な業態だからでしょう。


「選手の年棒だけで毎年20億から50億円もの
投資が必要」と書いてありました。
なかなか超難しいビジネスなのでしょうね。


さてそのビジネスの本題に入る前に、DeNAの説明から。

このDeNA創業者の南場さんを以前取り上げましたね。こちら
創業して1000億円企業に育て上げながら、
震災直後の2011年5月に
「病気療養中の旦那さんのために」
なんと突然社長を退任してしまいましたね。

2012


2012_2

その2011年までの実績です。
売上は倍々ゲーム。
ベイスターズ買収当時には当期純利益が300億円もありましたから、
赤字が20億くらい出ても単なる「節税」ということだったのでしょうか。

それより、広告宣伝の意味合いの方が強かったでしょうね。
新興企業であるDeNAにとっては、
毎日、新聞テレビにDeNAの名前がでれば
毎年20億円くらいは宣伝費と考えれば安いものなのでしょうか・・・。


しかし、その本読んだ誰しもが想像したと思いますが、


「南場さんのいなくなったDeNAはどうなってしまうのだろう?」


2013


2013_2


(DeNAのHPより)


残念ながらこうです。

万年最下位のベイスターズがCSに出場するくらい強くなり、
観客動員数も増え、黒字にもなった5年間だっと思います。


でも一方で本家本元の親会社のDeNAは
この5年間で知名度が上がった割には・・・・。

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