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2017年7月10日 (月)

常識の超え方 その1

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今回はマーケティングのお話。
こういうテーマを取り上げる税理士は少ないでしょうね。

税理士の商売柄、つい節税など税金のことを考えてしまいます。
商売の根本なのですが、経営者にとっては、とにかく「売上を増やせばいい」
だけのことなのですね。
それで経営者の代わりに税金のことを考えてあげればよいのですが、
経営者と一緒に売り上げを増やすことも考えたいのです。
こういう発想になる税理士も少ないでしょうか・・・・。

今回は横浜DeNAベースターズのことを取りあげてみます。

まず最初にお断りしなければならないのですが、
野球についていえば、私は「巨人の星」を見て育った世代。
「王長嶋」は神として信奉してきたくらいの!?巨人ファンです。
正直「大洋」なんてあまり興味なかったのですね・・・(古くて失礼!)


しかし、この本読んで少し、常識を超えたような気がしております・・・。

年に何度か巨人戦を東京ドームに見に行きますが、
対横浜戦などはドームの半分はチームカラーの青色に染まります。
一球ごとに

「GO!GO!筒香!!」

など盛り上がるのですね。
確かに横浜DeNAは変わったと思います・・・。


著者は、池田純氏。1976年生まれ、現在40歳。
この方の略歴は、早稲田大学を卒業後、住友商事、博報堂を経て、
2007年31歳の時にDeNAに転職しています。
住友商事、博報堂というエリートキャリアからベンチャーのDeNAへ。
なかなか面白い転職ですね。


34歳の時の2010年にNTTドコモとDeNAとの
ジョイントベンチャーの初代社長として、事業を立ち上げ
初年度から黒字化した実績があります。

翌年2011年、35歳の時に、DeNAが横浜ベイスターズを
買収。
それでその実績を買われ、なんと35歳の若さで球団社長になったのですね。


Photo_2


その後のDeNAが横浜ベイスターズの経緯です。
これみてびっくりですね。
2011年、DeNAが買収した当時の横浜の財務内容は
最悪ですね。
52億円の売上に対して赤字はなんと24億円。
社長就任時にそもそも5年契約だったらしいのですが
この5年間でベイスターズを改革していきます。

2016年にはついに売上100億円超え!
さらに初の黒字経営に・・・。

なぜこうなったかを見てみましょう。


「GO!GO!筒香!!」

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