チャレンジの4月 その6
あまり法務省のサービスの批判的なことをアップすると
逮捕されてしまうかもしれないので!?
これくらいにしておきましょう。
電子申請するとすぐ、ソフト上に「到達」という表示が出ます。
その後「受付確認」となり、「お知らせ」、「納付」という
表示が出ます。
その納付をクリックして、そのままネット・バンキングのサイトに移って
納付してオシマイ。
ここまで来ると超簡単です。
翌日、印鑑証明書が送られきました。
申請用総合ソフトをダウンロードしてからいろいろ大変でしたが
慣れれば簡単になるのでしょうか。
申請書にいろいろ打ち込む事項を「ワード」か何かにあらかじめ
作っておけばコピペして簡単になるかもしれませんね。
この経験をさっそく顧問先の総務担当者に教えました。
借入金の多い会社だと年に何度も法務局へ行って
印鑑証明書を取りに行かなければならないのですね。
でもなかなか簡単ではなかったですね・・・。
何とか申請書を電子申請ができたのですが
最後に落とし穴です。
ネットバンキングができないのですね。
会社のネットバンキングは社長なり経理担当者が行うので
総務担当者はできないのです。
困りましたね・・・。
でもその場合は、ATMへいって振り込みもできるのです。
これはご存知でしょうか?
「ペイジー」というものですね。
会社の近くの郵便局へ行って振り込んでもらいました。
机の上で完結しようかと思いましたけど、
翌日すぐ印鑑証明書が送られてきて本当に感謝されました。
今後は楽になるのでしょうか・・・。
チャレンジシリーズ第一弾 おしまい
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