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2017年2月22日 (水)

残業ゼロがすべてを解決する その2

残業代ゼロうんぬんを語るより、やはりこの問題は、
現代の経営者にとって避けては通れない「重要課題」だと思うのですね。


小山氏は、初めから
「残業を放置する社長は犯罪者」として、切って捨てています。
キビシイですね。


社長こそ変わらなければならない。そのためには
「残業が減るか減らないかは社長の決意がすべて」
と言っています。


私なんかの世代は、朝7時に出社して夜11まで働く、
「セブンイレブン」が「当たり前田のクラッカー」の世代でしたからね・・・。
(例えも古いですね)


「オレの若いころは終電で帰ることは勲章だったんだ・・・」


まあ、今の時代は通用しないのですね。
なぜ通用しないかを冷静に分析しています。


1. 人口が減少していること
2. 最低賃金が上昇したことで就職先の選択肢が増え、売り手側が有利となったこと


コレですね。
良く言われることです。
中小企業では、リクルートしてもなかなか良い人材が
確保できないのです。
本当によくアップしますが、人の採用の相談は実に多いのです。
中小企業に働き手がまったく入ってこないのです。

ただこれでも誤った考え方の社長もまだまだ多いのです。

「人が辞めても、新しい人を採用すればよい」

「嫌なら辞めてくれ!」

結構そうやっても、昔なら人を変えることができたのですね。
それこそ残業をさせて残業代を払わなくても、
そんな人がそれを理由に辞めたとしても
さらにいくらでも人は雇えたのですね。


でも今は違います。
「辞めても次の人がいる時代」から「辞めても次がいない時代」
へ変わったのです。

これは本当にそう思います。

今なら「ブラック企業」という烙印が押され、
募集しても人はやってこなくなってしまったのです・・・。

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