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2017年1月12日 (木)

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由 その2

未来食堂の店主は「小林せかい」さん。
女性なのですが、「せかい」という名前もユニークですね。
性格もなかなかユニークな方。(失礼!)


エンジニアでは人気のIBMを辞めて、

「何でIBM辞めたの?もったいない!」

きっと何度も言われたのでしょうね。
私も31歳で野村證券を辞めたとき、

「何で野村證券辞めたの?もったいない!」

何十回、何百回と言われたので
これはよく分かります。

きっと間違いなくお店を開きたかったからでしょうね。
私も本当に税理士になって開業したかったから・・・・。


では、そのいろいろ「ユニークなビジネスモデル」を
ご紹介しましょう。

先に言っておきますが、
「そんなことできるわけがない。」
「そんなことやってどうなるのだ。」
これも何千回といわれたそうです。
それに反発してきた強靭な心の持ち主でもあります・・・。


まず特徴的なことは、メニューは日替わりの一品しかないこと。


これはまず驚きますね。定食屋に行って

「肉にしようか?魚にしようか?」

などという選択はないということです。

座った瞬間に

「今日は鮭のしそ南蛮漬け定食です・・・」

と言われてしまうのですね。


ただその日替わりメニューもなかなか考えられたもの。
ローテーションも2か月もあるそうです。
一品にしたことで、注文から1分以内に出されます。
忙しい昼時には良いですね。


しかし、変なたとえかもしれませんが、
毎日吉野家の牛丼を食べに行くようなものですね・・・。
いわば「一品食堂」です・・・。

Sanpin


ここで、早稲田出身の方ならすぐ思いだしますね。
早稲田大学の西門のそばにある有名な食堂。
「牛めし」、「カレー」、「トンカツ」しかない「三品食堂」

でも、なぜ店名を「一品食堂」にしなかったのか・・・。
でもあえて「未来食堂」にした理由は他にもたくさんあります・・・・。

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