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2016年10月 6日 (木)

106万円問題を考える その1

今月はテーマは「働き方改革」ですね。
別に安倍さんの方を持つ訳ないのですが、
この10月1日から急速に変わりつつあります。


まず大事な改正です。
これは従業員の方も、そして雇用主の方も、これはよく勉強して
ぜひ知ってただきたいだ時なお話ですね。


厚生年金や健康保険といった社会保険の加入条件が106万円へと
引き下げられたのです。

よく「扶養に入る」というと103万円という言い方をしていましたが
これは税務上の「扶養」ということです。
これは皆結構知っているですね。

社会保険の加入条件は今まで103万円ではなかったのです。
今まで130万円だったのです。
これご存知でしたか?

「扶養の範囲内で働きます」

といってパートの方が、まさに103万円以内で働けば関係なかったのですね。
税務上の扶養にも、社会保険の扶養家族ということで済まされて
いたわけです。

でも、家計のために、(税務上の)扶養は外れてももっと働きたいと
考えているは世の中は多いのです。
例えば小学校のお子さんがいるパート主婦で、
毎月10万円、年収120万円の方がいたとします。
子供に手がかかって正社員は無理。でも何とか10万を稼ぎたいと
思っている訳です。


そうなると今月から、
「社会保険に入ってください」
そうなってしまうのです。


そういう方が社会保険に入ったらどうなるのでしょうか・・・?
何かトンデモナイことが待っているのでしょうか・・・・。

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