ありがとう! リオ・オリンピック!!
素晴らしい17日間でしたね。
日本中に勇気と感動を与えてくれましたね。
体操の団体金は感動しました。
何より卓球の愛ちゃんの涙でしょうか・・・。
日本中の方々がもらい泣きしてしまいましたね。
もちろん、テニスファンの一人としては
錦織選手のメダル。
バドミントンの高松ペアにも感動しました。
いろいろありましたが、
同姓のよしみか、心から応援していたレスリングの吉田沙保理選手。
これももらい泣きです・・・。
でも一番はこれでしょうね。
週末の朝、思わず大声を上げて応援してしまいました。
あのボルトと肩を並べて並んで走るケンブリッジ選手。
これは本当に興奮しましたね。
日本人もまだまだやれるのです・・・。
「仲間のために頑張る」
「先輩を手ぶらでは返せない」
こうして考えると、やはり日本人は団体競技に強いのですね。
陸上リレーなどで日本人の真面目さ研究熱心さなど世界に
アピールできたのではないでしょうか。
いろいろありますが「日本人らしさ」を心から感じた17日間でした。
最後にやはり「走る税理士」として一言。
マラソンは確かに惨敗でしたね・・・。
東京オリンピックにつながる走りができたのでしょうか・・・。
東京オリンピックはマラソンでなく「駅伝」があれば、
きっとメダルは固いのでしょう。
私が陸連の強化本部長なら、まず箱根駅伝を区間42.195キロを
5人で走る駅伝に変更しますけどね・・・・!?
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