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2016年6月16日 (木)

捨てられる銀行 その1

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ものすごい本がでました!!
現在ランキングNO1!
売れすぎて書店に行っても、まず売っていません。
どこの本屋でも必ず売れ切れです。
Amazonに注文して1週間待ちでした。
週末ようやく手に入り、一晩で一回読み終わり、
その後2回目をじっくり読み返し、現在3度目。


これは中小企業経営者なら必読の本ですね。
何が書かれているかというと、副題の通り


「型破りのエース森金融庁長官が進める大改革は
何を目指すのか。」


まず売れ切れの理由は、金融機関の職員が
こぞって購入しているからですね。


金融機関のボスである金融庁長官が、いままでの金融行政を
「ガラガラ・ポン」したのですから、読まざるをえません。

それと、金融機関を目指すリクルート学生も
すべからく買っているようです。


しかし、「金融庁」は私の得意分野の物語ですからね。
まず、以前しつこく取り上げた、「半沢直樹」 こちら


Akuyaku

(半沢直樹を追い込む浅野支店長)


Akuyaku2

(半沢直樹に嫌がらせする小木曽次長)


あれに登場していた、「嫌らしい支店長」と「意地悪な上司」
なぜあのような人種が生息していたかというと、

「金融検査マニュアル」が諸悪の根源だというのです。


バブル崩壊の影響により、不良債権処理のために、政府は金融庁を
誕生させました。

「預金者保護」という金科玉条のもと、
金融庁が金融機関をすべてコントロールするために
この諸悪の根源である「金融検査マニュアル」が誕生したのでした。


その結果、金融機関は常に金融庁の顔色を伺いながら
仕事するようになったのです。

半沢直樹が意地悪な悪徳支店長らと戦いましたからね・・・。

なぜ半沢直樹が上司とやりあったかというと、

「検査マニュアルを重要視しすぎて、銀行が平気で
中小企業を見殺しにしたから・・・」


しかし今度の森長官はその「金融検査マニュアル」を廃止した
なんと張本人なのです・・・・。


(気合を込めて つづく・・・)

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