日本で一番「親切な会社」をつくる その7
「店長自ら経営に参画する仕組み」
でも皆思いますよね。
「それは理想だけど、そんなすばらしい店長はどこにいるんだ!」
「そんな店長がたくさんいれば苦労しない!」
まあきっとそう思いますね。
でもこれこそが「ねぎしの秘密」なのです。
そんなすばらしい店長を作り上げる仕組みがあるのです。
これは参考になります。
まさにねぎしが言うところの「人財教育」ですね。
人材教育でもありません。
この「人財」とはいろいろな経営者から聞いた言葉ですね。
お勧めの経営者本でも何度も出てきました。
伸びる会社はここです。
自ら素晴らしい人財をつくる仕組みがあるのですね。
ねぎしの組織図です。
「逆ピラミッド型」の組織図。
この図も前にアップしたことあります。
思いだしました! はとバスの社長がコレでV字回復したのでしたね。こちら
ねぎしはこれにさらにバージョンアップさせています。
実はこの「人財教育」という仕組みを作り上げるのに
20年もかかっています。
ここをぜひ学んでください・・・。
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