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2015年10月30日 (金)

日本で一番「親切な会社」をつくる その2

ではまず主人公のご紹介。
根岸榮治氏。
年齢は非公開ですが、今から47年前の昭和43年(1968年)に
当時勤めていた百貨店を退職したとありますから、
きっと現在70歳くらいなのでしょうか。
テレビで見た感じでは結構お若い感じがします。


たぶん20代の時でしょう。
その当時飲食店でも始めようとしたのですが、経営セミナーに参加して
「今、カレー専門店が流行っていますよ。」
と聞き、福島のいわき市で第一号店を開いたものの大ヒット。

その後「札幌ラーメンが流行っている。」と聞くとすぐそれを真似して
大ヒット。
その後もコーヒーショップも・・・。
このように東京で流行っている業態を常に真似するという「狩猟型経営」
東京で流行るものを地方に持っていくという、情報過多のいまではとても
うまくいきそうもないのですが、当時は簡単だったのですね・・・。

ファミレスまで手を出して、いつの間にか南東北地方で20店舗も持つ
経営者になったのですね・・。
こんなに簡単に経営ってできるのでしょうか・・・。

でもやはり経営は甘くはありません。
ある日、大失敗をします。
東京で大ヒットしている大皿料理店を真似して、仙台に店を
出しました。
やはり予想通り行列ができるお店に。

でも1年後のある日。突然社員全員がいなくなったのです。
同じ業態の店に、店長どころかスタッフ全員が引き抜かれたというのです・・・。

こんなことがあるのですね。
なぜこういうことが起きたか、
これを猛反省してこの社長はハッと気が付いたのです・・・。

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