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2015年1月22日 (木)

絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! その3

ではその事業承継に関しての大事な記述。

『父とのさまざまな葛藤・対立を経て平成14年(2002年)、
「永続企業にする」というミッションとともに、私は2代目社長に
なりました。私が「取締役社長」、父が「代表取締役会長」という
微妙な立場でした。』

何となくカッコイイ書き方ですが、「物事の本質を鋭く突く」?
吉田ブログとしては、ここは激しく突っ込みます・・・。

まず「取締役社長」という言葉ですね。
これに違和感のある人は商法をよく分かっている方です。
「取締役社長」というのは法律用語ではないのですね。
ズバリ「俗称」です。これも呼ばれる呼称で、「専務」とか「常務」と
同じです。
大企業なら最近はやりの「業務執行役員制度」というのがあり、
このあたりうまく使い分けているのですが、舞台は中小企業ですからね。
法律的には、誰に「代表権」があるかなのですね。


Photo

(石坂産業登記簿一部)


本質を突く吉田ブログとしては、きちんと裏を取り付けるために
石坂産業の登記簿謄本を調べてみました。
(こんなことまでするのは私くらいでしょうけど・・・)
やはり推察通り、ずっと石坂典子氏はただの「取締役」だったのですね。
「代表取締役」の交代は、ずっと先の平成25年8月30日なのですね。

これは対外的に見ても明らかなことなのですね。

でも当時は「社長交代」としたかったのでしょう。
それは何故か?
これはハッキリ書いてありませんが、その当時莫大な借金をして
許可取り消し騒ぎで、まさに会社存亡の危機にあったからなのですね・・・。

「社長交代しますから許してください・・・」

そんなエクスキューズだったのでしょうか・・・・
(すいません。ハッキリと勝手なこと書きます。)

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